----------------------------------------------
ー本日の登場人物ー
ciusca(チュスカ):私
ロミちゃん :日本人の友達
ツキちゃん :台湾人の友達
王さん :ツキちゃんの友達(台湾人)
李さん :ツキちゃんの友達(台湾人)
-----------------------------------------------散歩をしながらツキちゃんたちに花市場にも連れて行ってもらったよ。
日の光も温かい午後。
花市場には沢山の人が集まって来てた。
花市場の入り口でチラシを配ってたから、
花の割引券かと思ってもらったら、
バーガーキングのクーポンだった!
「バーガーキングだ。
これ、日本のバーガーキングでも使えるのかなぁ?(笑)」
王さんが笑いながら言うので、
「えぇ~、使えないよぉ。
台湾ドルで値段表記してあるし(笑)。
王さんにあげます。」
みんな、のんびりと花を見ながら散歩しているといった感じ。
綺麗だねぇ。
花市場を散歩するだけで、癒されるよぉ。
3束で400円くらいで売ってた。
この木はお祝いごとの時に買ったり、贈ったりするんだって。
女子3人が花を見ながらおしゃべりしてると
「見て見て!!」
と王さんと李さんが私たちを呼んだ。
なんだろうと思っていってみると、
地面にクマの絵が水で描かれてたの。
ペットボトルを持ってる李さんに
「李さんが描いたの?!」
と驚きながら聞くと、
「ううん、違う。描いてあったの。
僕はペットボトルの水飲むだけだよ。
これ、面白いねぇ。」
5人で「面白いねぇ。上手に描くねぇ。」なんて
花だけじゃなくて盆栽や、大きな木、鉢、
庭の装飾品なんかも売ってるんだけど、
食べ物の屋台も途中にあるから、長い時間でも市場の中を楽しめる。
花市場と並んでいるのが『玉市』。
翡翠(ヒスイ)をはじめとするいわゆるパワーストーンが売ってます。
でも、パワーストーンと呼ばれるものだけでなく
サンゴや象牙、宝石関係も豊富。
旅行前に
「翡翠のブレスレットが欲しいから玉市に行きたい。」
とツキちゃんに言っておいたので、連れてきてくれたの。
一口に翡翠と言っても種類や色がさまざま。
「気になるものがあったら言ってね。見てあげる。」
ツキちゃんのお言葉に甘えて、
気になるものをいくつかツキちゃんに見てもらった。
台の上に並んでいる商品をどんどん手に取るツキちゃん
「ツキちゃん、お店の人に何も言わずに触って大丈夫なの?」
と、聞くと
「あぁ、他の国では触っちゃダメとかあるけど、
台湾は大丈夫。触ってみないと分からないでしょ?」
そう言いながら光に透かして色を確かめるツキちゃん。
「これは偽物。」
「これはあんまり良くない。」
・・・・目利き!!
気になる翡翠があったので、
ツキちゃんに値段を聞いてもらったんだけど、
なんと35万円でした!!
高っ!
本気の値段ですなぁ。
思わず爆笑しちゃったよ。
私、見る目があるなぁ(笑)。
やっぱりねぇ、私は良いものを見抜く力がある(笑)。
「今日は見るだけにしよう。
それにしてもあの店の店員、感じ悪い(怒)。
値段の言い方も「触らないで」みたいな言い方だったし。
あんなところで買わなくていいよ!!」
そうなんだね。
ツキちゃん、いろいろありがとう。
翡翠には思い入れのある台湾人のみなさん。
ツキちゃんも翡翠を人生の財産として身に着けいています。
自分に合う翡翠を着けると、翡翠の色も濃く美しく変わるのだとか。
「昔は王族が身に着けてたでしょ?
なんでかっていうと、それだけ価値のあるものだからなんだよ。
あと、すごい昔は戸籍やDNAで血の繋がりを
証明できなかったから、こういうものを身に着けて
家族の証としたの。
今でも台湾ではお婆さんからお母さんへ、
お母さんから娘へ受け継ぐくらい大切な財産として
翡翠を持っているんだよ。」
ツキちゃんが翡翠を持つことの意味を
丁寧に教えてくれた。
なんか・・・
軽い気持ちで買いたいとか言ってスミマセン。
次回は本気で準備して来ます。
あと、やっぱり日本人は値段吹っかけられるとのこと。
ツキちゃんと一緒に居ても、
私とロミちゃんの格好だけで日本人だって分かるから
足元見られるって言われた。
確かにそうだねぇ。
こういう所に来て良いものを買おうと思ったら、
よっぽど目利きになってから来ないと
買い物するのは難しいのかもね。
うん。いろいろ勉強になりました。
いろんな意味で玉市に連れてきてもらって良かったよ。









