サン・マルコ | Un bel giorno di tredici

Un bel giorno di tredici

~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

サン・マルコ広場におります。


Un bel giorno di tredici


小さいけれど、サン・マルコの時計台好きなんだよねぇ。


Un bel giorno di tredici


久しぶりにサン・マルコ寺院の中を見学してきたよ。

太陽の光を受けて黄金に輝くモザイクが美しいよねぇ。


今回はサン・マルコ寺院の奥にある部屋にも入って来たんだぁ。

なぜって?

サン・マルコの遺体が収められてる石の棺を近くで見たかったからだよ♪

奥の部屋に入るには2ユーロ払わないといけないから、

確認の為に受付の人に


「すみません。この奥にサン・マルコのお墓はありますか?」


って聞いたの。

「遺体が安置されている」って単語が出てこなくてね(笑)。

単語を知らない自分が悪いんだけど、

言いながら自分で

「サン・マルコのお墓って!(笑)」

って思っちゃったよ(笑)。


でも、受付の人が良い人で、笑うことなく


「もちろん!この奥にあるよ。見る価値があるよ!」


って言ってくれたの。

で、その後に


「イタリア語喋れるの?あ!当てるね!!

 君は~、日本人!?でしょ?

 日本には何回も行ってるんだよ。

 食事も美味しいし文化も素晴らしいし、僕は生魚が好きだから

 イタリアでも生魚を食べるんだよ。

 日本は東京、京都、奈良etc,etcに行ったんだぁ。

 あとねっ、あとねっ!!神戸牛も食べたよ!」


って弾丸トークを始めたの(笑)。

超良い人だった。

サン・マルコの安置されている石の棺を見ながら


「この美しい街を守ってくれて、ありがとうございます。

 マルコさんのおかげで、

 こんなに素晴らしい光景を見ることが出来ました。」


と、心の中でお礼を言った。


棺の斜め後ろにパイプオルガンがあるんだけど、

ちょうど調律をしてたの。

家庭用かと思うくらい小さいパイプオルガンなのに、

寺院中に音が響くんだよ。

凄いよね。

調律をしてる人に話しかけてみると、

このパイプオルガンの説明をしてくれたの。


このオルガンは700年代にナポリで造られたパイプオルガンで、

今でもミサの時に演奏されてるんだって。

ナポリで造られたパイプオルガンがサン・マルコ寺院の中にあるんだぁ?

なんか不思議。


いやぁ~。

今回のサン・マルコ参りは、かなり充実してたわぁ。

サン・マルコ寺院の人、良い人だったし。


ありがとう、マルコさん♪


Un bel giorno di tredici


これ、おまけね。

サン・マルコ広場の端で見つけたアリタリアのモザイク。

こんなのがあるんだ?可愛い♪