やっと行ってきたよ~!
『ヴェネツィア・ビエンナーレ』!!
アートの祭典です♪
お昼前に着いたらチケット売り場は長蛇の列だった。
午後は比較的すぐにチケット買えるみたいだけどね。
2日券がかなりお得なんだけど、私は1日券を購入したよ。
これがビエンナーレの会場かぁ。
敷地内には各国のパビリオンがあって、全て見て回るだけでも
結構いい運動になる広さです。
有翼のライオンのテーブルの上には、
ビエンナーレに来た人が自由に何でも描いて良い
白紙の紙が置いてあった。
いろんな国の言葉でメッセージが書いてあったり、
思い思いのイラストが描いてあったり、これだけでアート作品になってる。
施設内にあるカフェがアートすぎる!!
カッコイイ!このカフェ!!
ちなみに。施設内でパニーノ買うと1個6ユーロもします。
芝生やベンチがあるから、持ち込んで中で食べた方が良いね。
お弁当持ってきてる人も沢山居たし。
アート鑑賞する子供を写真に収めるお父さん。
微笑ましい光景ですなぁ。
木製の丸椅子の森も印象的だった。
韓国のパビリオンは建物自体が素敵。
ただ、全面ガラス張りだから、スカートで来てた女の子は
スカート押さえながら歩いてて大変そうだったよ。
作品自体は、五感を研ぎ澄ますようなものだったから面白いなと思った。
ロシアのパビリオンは最高だったね!
空からお金が落ちてくるの。
このスペースには女性だけが入れて、ビニール傘でお金の雨を受けるんだよ。
2階部分では、その様子を見る人達が居るの。
裁判場のような懺悔の椅子のような作りの手すりに
寄りかかって金の雨が降る様子を眺める。
その他にも、秀逸なアートが展示されてたよ。
こういうショーのような見せ方をしていて、
さらに考えさせられるようなアート作品大好き。
今回、私が一番好きだったのはイスラエルのパビリオン。
実験的で新しくてレベルが高い作品だった。
魂の底から生れ出てきたような作品だったから、感動したよ。
もっと説明したいけど、ここだけは実際に観て感じるのが一番。
この作品、日本にも来て欲しいなぁ。
大きなフクロウが車を鷲掴みにしているのはイギリスのパビリオン。
このフクロウと同じハンコを押させてくれるサービスもやってた。
イギリスのパビリオンは、やっぱり洗練されてたね。
パビリオンの奥には緑に囲まれたカフェがあったの。
さすがに歩き疲れたから、ちょっと座りたくなっちゃった。
値段高くてもいいから、ここでお茶を飲むことにしたよ。
列に並んで順番を待ちながら見ていたら、
前の人たちがお金払ってる雰囲気が無いんだよねぇ。
もしや・・・・。
私の順番になって「1人です。」って言うと、
笑顔で一杯の温かい紅茶を出してくれた。
無料サービスです!!
「カップを落として割れると危ないから、席で座って飲んでくださいね♪」
と笑顔で言ってくれたイギリスの女の子が可愛いかった!!
紅茶にミルクと砂糖を入れて、席に着いた。
このお紅茶、美味しいわぁ・・・・。
座ってゆっくり紅茶を飲むなんて久しぶりだよ~。
いやぁ。やっぱりロイヤルファミリーが居るお国は
サービスも違いますなぁ。
このカフェスペースも緑が多くて居心地がいいし。
イギリス最高だわぁ。
こちらはアルセナーレの会場。
こっちにもチケット売り場があったんだね。
私は、作品としてはアルセナーレに展示されてる物の方が好きだったし、
見ごたえがあったと思う。
これは、ベネツィアに泊まって2日間かけてゆっくり観るべきだね。
1日じゃ時間が足りないというのもあるし、
敷地が広いから1日中歩いてると疲れ果てちゃうと思う。
この樹脂のようなシリコンのような素材を使ったアート作品も素晴らしかった。
美しさの中に切なさがあるような作品だったよ。
ビエンナーレ会場よりアルセナーレ会場の方が私は好きなんだけど、
ビエンナーレ期間中は教会や宮殿の中でもアートを展示していて、
チケットが無くても入ることが出来るんだよ。
ヴェネツィアの街並みを上手く利用した作品もあって、
この街でアートの祭典をやる意味が深まっていて素晴らしいと思う。
金髪美女のお姉さんの背中には『七転び八起き』という
サムライ・スピリッツの強いタトゥーが!
失敗しても奮起して立ち上がるんだよ!
七回転んでも八回立ち上がる気概を持て!
それが大和魂なんです。
どこのお国の方が存じあげませんが、
日本の言葉をタトゥーにまでしていただいて、ありがとうございます。
思いがけない様々な出会いがあるビエンナーレ。
人生が豊かになるような、本当に素晴らしい一日を過ごせたよ。















