贅沢なアペリティーヴォ | Un bel giorno di tredici

Un bel giorno di tredici

~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

本日は贅沢なアペリティーヴォをしに

友達とカフェ・ペドロッキに行ってきたよ。


Un bel giorno di tredici


前にも何度か書いたけど、パドヴァのカフェ・ペドロッキは

1831年創業の老舗カフェ。

フランスの作家スタンダールが「世界一美味しい」って言ったり、

1922年発行の「オール・アバウト・コーヒー」で

「世界一美味しい」って書かれたりと、

なんだか世界一美味しいカフェらしいです。


ペドロッキが凄いカフェだっていうのは知ってるけど、

毎日ペドロッキの前を通って学校に行ってるから、

すっかり見慣れてしまったよ。

う~ん。よく考えれば、かなり贅沢な毎日だ。


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世界一美味しいコーヒーを出す店で、

モヒートを飲んでおります(笑)

イタリアのモヒートは甘すぎるのが多いんだけど、

ペドロッキのモヒートは砂糖の加減が程よくて、美味しいよ♪


世界中、どこに居てもモヒートは美味しいなぁ。

Un bel giorno di tredici


はい、贅沢~!!

全部本格的な味で、全部美味しい。

こんな贅沢していいのか・・・。


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このチョコのタルトが大好き!!

タルトの上に美味しいザバイオーネが乗ってるの♪

エスプレッソとも合うし、ワインとも合う!!


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パフェも食べちゃいました♪

コーヒーとバニラとチョコのアイスの上に

たっぷりの生クリームが乗ってるの!!

夢のひと時です。

パドヴァには夢のひと時が過ごせるカフェがあります!


Un bel giorno di tredici


ペドロッキはパドヴァ大学の斜め前にあるのね。

帰ろうと思ってパドヴァ大学の前を通ったら、

大学の構内から素敵な音楽が聞こえてきたの。

何やってるのかと思って大学内を覗いてみると、

映画音楽のコンサートをやってたの!

しかも、入場無料。

こういう所が、やっぱりイタリアって凄いと思うし芸術に対する意識が高いと思う。


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音楽に誘われて、友達と大学内に入って行った。

コンサートは終盤に差し掛かってたんだけど、

運よく「イル・ポスティーノ」と「ライフ・イズ・ビューティフル」の

2曲が聴けて、最後の詩の朗読も聞くことが出来たの。

パドヴァ大学も、とっても歴史のある大学だから

建物の作りが素敵なんだよね。

秋色に変わった夜風が心地よく吹いてきて、

なんだか、どこかの時代のイタリアにタイムスリップしたような気持ちで

コンサートを観たよ。


Un bel giorno di tredici


これね、大学の中なの。

別にここ、アート系の大学じゃないから。

イタリア人のさりげないセンスの良さって、こういう環境から育まれてるんだろうね。


美味しいお酒と、つまみを楽しんだ後に

フラッと歴史のある大学の中に入ってコンサート聞いて・・・・。

夢のような夜だったなぁ。


やっぱりパドヴァ最高だねぇ。