フィレンツェと言えばメディチ家!
フィレンツェの代名詞といっても過言ではない一族です。
そんなメディチ家の礼拝堂、
意外な事にとっても地味な造りなんだよ。
フィレンツェの中心にありながらも、観光で訪れることはあまりないよね。
でも、家の大家さんが
「フィレンツェに行ったらメディチ家のお墓(&礼拝堂)に行きなさい。
それはそれは素晴らしいから!!」
と一押ししていたので、行ってみたの。
中は撮影禁止なんだけど、
メディチ家のお墓素晴らしかった!
黒の大理石で彩られたお墓と壁の部分は重厚感があるし
彫刻も素晴らしいし、
クーポラ部分のフレスコ画も見事!!
大家さん一押しなだけあるわぁ。
決して派手さは無いんだけど、それが一流の手で造られた
価値がある物だってことは誰の目にも明らかだった。
メディチ家の人々は権力・財力があるがゆえに
敵も多かったの。
そして市民の嫉妬や妬み嫉みの恐ろしさも
身を持って知っていた人たちだった。
だから、あえてこういう外観のシンプルなものを造ったんだって。
フィレンツェの街をぶらついていると、教会の前に
ハートマークたっぷりのキリスト柄の巻きスカートを履いた
黒人の方たちがいた。
何とも言えないデザインなんだけど、
その衣装が似合うんだ!
黒人の人達って原色が本当に良く似合って素敵!!
今にもゴスペル歌いだしそうな雰囲気だったよ♪
細い路地は自転車タクシーが走っています。
エコだねぇ。
馬車も走っています。
パコパコいう馬の蹄の音がが良いよね。
実は、パドヴァの私の家の前も
たまに馬車が走ってるんだけど、
(いつの時代の、どんなとこに住んでんだ?(笑))
住んでる人間からするとウルサイよね(笑)
これは旅行中に道ですれ違うから素敵なんだと思った(笑)
でも、馬可愛い♪
さすがフィレンツェ、暑いのに革製品売ってるね。
「暑いけど、
次の冬の為にせっかくだから革製品買おうかなぁ。」
なんて観光客に思わせるのも、さすがフィレンツェだよね。
カッコイイデザインの皮のジャケットがいっぱいあったなぁ。
私は指くわえて見てただけだけど。
イベリコ豚、ドングリのディナータイム。
フィレンツェの伝統衣装着てる。
肉屋さんの前に飾ってあるっていうのがシュールでしょ?(笑)
このポスターも笑えた。
新市場のロッジアでございます!
名物のイノシシ像でございます!
みんな記念撮影してる。
このイノシシの鼻をなでると縁起がいいんだって。
そしてイノシシの口にコインを置いて、
口から落ちたコインがイノシシの足元にある
格子の穴に入ると幸運になるんだって。
どちらも、幸運になるとか、良いことがあるとか、
またフィレンツェに戻って来れるとか諸説あります。
もちろん鼻も撫でたし、コインも格子の中に落としてきたよ。
子供が覗いている格子に入れば幸運になるんだよ。
で、この子、私がコインを手にしてるのを知らなかったらしく、
突然格子からチャリーンって音がしたから
中に何かあるのかと思って覗いてるの。(笑)
可愛いね。
新市場のロッジア(イノシシのある市場)の横にあるランプレドットの屋台。
ここはパンが固めで、オイルが掛かってない
さっぱりタイプのランプレドット。
ニンニクと香味野菜がたっぷり入ってて美味しい!
「辛くしてください。」
って言ったので、唐辛子の粉をたっぷりかけてくれた。
超美味しかったよ♪
私がいう事でもないんだけど、やっぱりヴェッキオ橋良いね。
街歩いててもなんとなく、何回も来ちゃうんだよね。
はい、どんなに素敵な橋でもここはスリの名所!!
皆さん、ご注意あれ。
ジェラート片手にジュエリーに夢中な奥様達。
その眼差しは真剣そのもの!
この感じがおもちゃ屋を覗く少女たちの様で可愛かった(笑)
いつまでたっても乙女心は健在♪
「わ~~、逃っげろ~。」
ヴェッキオ橋の上でお店を広げていた黒人さんたちが
一斉に荷物を持って退散し始めた。
よく見ると橋の上にはお巡りさんが巡回に来ていたの。
でも、身分確認したりとかしないんだよねぇ。
イタリア中でこの光景は繰り広げられているの。
なんとも不思議な国だよね。
















