街の真ん中ら辺 | Un bel giorno di tredici

Un bel giorno di tredici

~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

フィレンツェと言えばメディチ家!

フィレンツェの代名詞といっても過言ではない一族です。


Un bel giorno di tredici


そんなメディチ家の礼拝堂、

意外な事にとっても地味な造りなんだよ。

フィレンツェの中心にありながらも、観光で訪れることはあまりないよね。


でも、家の大家さんが

「フィレンツェに行ったらメディチ家のお墓(&礼拝堂)に行きなさい。

 それはそれは素晴らしいから!!」

と一押ししていたので、行ってみたの。


中は撮影禁止なんだけど、

メディチ家のお墓素晴らしかった!

黒の大理石で彩られたお墓と壁の部分は重厚感があるし

彫刻も素晴らしいし、

クーポラ部分のフレスコ画も見事!!

大家さん一押しなだけあるわぁ。


決して派手さは無いんだけど、それが一流の手で造られた

価値がある物だってことは誰の目にも明らかだった。


メディチ家の人々は権力・財力があるがゆえに

敵も多かったの。

そして市民の嫉妬や妬み嫉みの恐ろしさも

身を持って知っていた人たちだった。

だから、あえてこういう外観のシンプルなものを造ったんだって。


Un bel giorno di tredici


フィレンツェの街をぶらついていると、教会の前に

ハートマークたっぷりのキリスト柄の巻きスカートを履いた

黒人の方たちがいた。

何とも言えないデザインなんだけど、

その衣装が似合うんだ!

黒人の人達って原色が本当に良く似合って素敵!!

今にもゴスペル歌いだしそうな雰囲気だったよ♪


Un bel giorno di tredici


細い路地は自転車タクシーが走っています。

エコだねぇ。


Un bel giorno di tredici


馬車も走っています。

パコパコいう馬の蹄の音がが良いよね。


実は、パドヴァの私の家の前も

たまに馬車が走ってるんだけど、

(いつの時代の、どんなとこに住んでんだ?(笑))

住んでる人間からするとウルサイよね(笑)


これは旅行中に道ですれ違うから素敵なんだと思った(笑)


でも、馬可愛い♪


Un bel giorno di tredici


さすがフィレンツェ、暑いのに革製品売ってるね。


「暑いけど、

 次の冬の為にせっかくだから革製品買おうかなぁ。」


なんて観光客に思わせるのも、さすがフィレンツェだよね。

カッコイイデザインの皮のジャケットがいっぱいあったなぁ。

私は指くわえて見てただけだけど。


Un bel giorno di tredici


イベリコ豚、ドングリのディナータイム。

フィレンツェの伝統衣装着てる。

肉屋さんの前に飾ってあるっていうのがシュールでしょ?(笑)


Un bel giorno di tredici


このポスターも笑えた。


Un bel giorno di tredici


新市場のロッジアでございます!

名物のイノシシ像でございます!


Un bel giorno di tredici


みんな記念撮影してる。


このイノシシの鼻をなでると縁起がいいんだって。

そしてイノシシの口にコインを置いて、

口から落ちたコインがイノシシの足元にある

格子の穴に入ると幸運になるんだって。


どちらも、幸運になるとか、良いことがあるとか、

またフィレンツェに戻って来れるとか諸説あります。


もちろん鼻も撫でたし、コインも格子の中に落としてきたよ。


Un bel giorno di tredici


子供が覗いている格子に入れば幸運になるんだよ。


で、この子、私がコインを手にしてるのを知らなかったらしく、

突然格子からチャリーンって音がしたから

中に何かあるのかと思って覗いてるの。(笑)

可愛いね。


Un bel giorno di tredici


新市場のロッジア(イノシシのある市場)の横にあるランプレドットの屋台。


Un bel giorno di tredici


ここはパンが固めで、オイルが掛かってない

さっぱりタイプのランプレドット。


Un bel giorno di tredici


ニンニクと香味野菜がたっぷり入ってて美味しい!

「辛くしてください。」

って言ったので、唐辛子の粉をたっぷりかけてくれた。

超美味しかったよ♪


Un bel giorno di tredici


私がいう事でもないんだけど、やっぱりヴェッキオ橋良いね。


街歩いててもなんとなく、何回も来ちゃうんだよね。


Un bel giorno di tredici


はい、どんなに素敵な橋でもここはスリの名所!!

皆さん、ご注意あれ。


Un bel giorno di tredici


ジェラート片手にジュエリーに夢中な奥様達。

その眼差しは真剣そのもの!


この感じがおもちゃ屋を覗く少女たちの様で可愛かった(笑)

いつまでたっても乙女心は健在♪


Un bel giorno di tredici


「わ~~、逃っげろ~。」


ヴェッキオ橋の上でお店を広げていた黒人さんたちが

一斉に荷物を持って退散し始めた。

よく見ると橋の上にはお巡りさんが巡回に来ていたの。


でも、身分確認したりとかしないんだよねぇ。

イタリア中でこの光景は繰り広げられているの。

なんとも不思議な国だよね。