有名どころを一気に回る作戦で続いて向かったのは
グエル公園!!
地下鉄のホームでビックリしたのが、
電車が来るまでのカウントダウンが電光掲示板に表示されるの!
何かのきっかけで時間が増えたりもしてたから、
走行電車と連動してるんだろうね。
凄すぎる。
サグラダ・ファミリアに夢中になりすぎて
お昼を食べてなかったので、
グエル公園の最寄駅レセップス駅の近くでパンを買ったよ。
ここのパン屋さんはチェーン店みたいなんだけど、
とっても美味しそう!
歩いているうちに道に迷ってしまい、
地元のおじさんにグエル公園の場所を聞いた。
スペイン語とイタリア語は似てるから
スペインではイタリア語でも通じるなんて話があるけど、
実際は通じないね(笑)
ここまでに2~3回試したけど通じなかった。
ただ、似ている単語が多いから
相手の言ってる事は分かったの。
この時は片言のスペイン語でおじさんに
「ぺルドン!ドンデ グエル?(スミマセン グエル どこ?)」
って聞いたらおじさんがスペイン語で説明してくれたんだけど、
奇跡的に5割がた分かったもん。
まぁ、身振り手振りも加えてくれたんだけどね。
グエル公園は丘の上にあるので、
急な坂を上って行かなければいけないのです。
だから、街の中にエスカレーターがあるの!!
途中までは急な坂を上って、
あとはスイスイスイ~っとエスカレーターで行けるわけですよ。
凄いよね。
ただ、グエル公園正面の道は比較的緩やかで長い坂道が
続いてるんだけどね。
私たちは迷って公園の裏側から入ってしまったから
急坂を行かなければならなかったらしい(苦笑)
わー!
いきなり公園が見えるのかと思ったら、
森が広がってるぅ。
森の中に公園があるんだぁ。
想像もしてなかったよ!
凄いなぁ!!
お腹が空いたので、森を眺めながら
さっき買ったパンを食べました。
世界遺産を眺めながら食べるパンは格別に旨いですなぁ。
っていうか、パンが旨い!!
クロワッサンや普通のパンも食べたんだけど、
パンが美味しいの!!
まだ食べてないけど、スペイン料理期待できます!!
人が石で出来た山の上に登っていたので、
私たちも登ってみることにした。
わ~♪
バルセロナが一望できるぅ。
右手にはサグラダ・ファミリア左手には
バルセロナの新名所アグバール・タワーが
対をなすようにそびえ立ってる!!
ちなにみこの石の山は『ゴルゴダの丘』っていうんだって。
あらあら、知らぬ間に凄い丘に登っちゃったわ(笑)
ゴルゴダの丘よりも、バルセロナの景色よりも目を引いたのが
この兄ちゃん!!
上下ヒョウ柄で足首に鈴、頭にはカウボーイハットという
なんとも怪しい出で立ち。
ただ、この兄ちゃん。
歌がすんごく上手い!!
しかもすんごく楽しそうに歌ってるから、
こっちまで楽しい気持ちになるの。
埋もれてるぞ~、才能がこんなところに
埋もれてるぞ~。
人間工学にしたがって作られているというベンチ。
座ってみましたよ・・・・。
なんだ、このフィット感!!
身体がベンチにスポンとハマる感じがするぅ~。
噂通り~~~。
広場ではフラメンコの大道芸をやっていた。
なんて激しく情熱的なっ!!
しかも上手い。
グエル公園の大道芸の方々のレベルが高すぎることにビックリ。
スペイン、全てにおいてレベルが高い!!
この広場には売店やトイレもあります。
しかも岩の中にあるという。
もはやテーマパークだよね。
憩いと楽しみの場所・グエル公園。
グエルさんとガウディ先生は凄い物を造ったもんだ。
このお家も可愛すぎるでしょ?
お菓子の家のリアル版じゃん!
お砂糖とメレンゲとクッキーで出来てるみたいっ!!
ガウディ、どれだけ女子の心を鷲づかみにすれば気が済むのよ!!
可愛すぎる!!
これ、もともと門衛の小屋と東屋だったんだって。
サルバドール・ダリもこの家を見て
「砂糖をまぶしたタイル菓子のようだ」
って同じような感想を言ったらしいよ!!
この辺の天井は海のイメージなのかな。
艶やかな石に光が反射して、さらに艶やかさが増していた。
本当に光が水に反射しているように見えるの。
このフェンスも海藻のようなウニのような
陸にある葉っぱのような、不思議な感じだったなぁ。
公園内には石の回廊が3つあります。
この回廊はインディージョーンズの世界みたい。
これから冒険が始まるようでワクワクする。
こちらは、滑らかなうねりのある回廊。
石の中に心地よく吸い込まれていく感じがする。
この回廊も良かったぁ。
とにかく、ねじりが効いてるよね!!
海の渦のような竜巻のようなねじりをみていると、
自分も回転したい気分になるもん。
わ~い!くるくるくる~。
って(笑)
ガウディ博物館。
一時期、ガウディがここに住んでいたんだって。
これまたメルヘンで可愛いデザイン。
洗面所&トイレが広くて、デザインが乙女!!
ただ、ガウディの寝室は
デザインは凝っていものの、いたってシンプルだった。
寝室に祈りの場が設けられていて、
この椅子の曲線も、思わず触りたくなるような滑らかさだったよ。
館内の写真を撮っていると係員さんが冗談でポーズを決めはじめた。
せっかくなので、本当に写真を撮ろうとすると
「やだやだ、冗談よ♪私は写るようなひとじゃないから♪
ほらほら、ガウディの椅子撮って♪」
と、なんともフレンドリー♪
この人だかり!!
グエル公園の人気者・トカゲ君です。
意外とベタって地面に張り付いてる感じだったよ。
トカゲ君の下にある狼だか犬だかの噴水も、
グエルとガウディが目指したものとは違う形になったかもしれないけど、
グエル公園は自然と芸術が融合した
人々に愛される場所として生き続けるいるんだね。
なんか感動するなぁ。
だって、当初の予定通り分譲住宅にするよりも、
公園の外壁にもこんなにポップなデザインがしてあるの。
どんだけ女子の心を鷲掴んだら気が済むのよ。
っていうか、ガウディってメルヘン好きだったのかなぁ?
表面的な事は知ってるけど、
ガウディの人となりについて、すごく興味が湧いてきたよ。
いったい、この人はどんな人だったんだろう。
天才と称された彼の人生が知りたい。
偽トカゲの大道芸人発見!!
お金くれた人にトカゲの帽子かぶせて一緒に記念撮影してた。
ガウディ先生、ごめんなさい。
いま、ガウディ先生の人生よりも、
このゆるキャラに心奪われています。(笑)

































