暇を持て余した私 | Un bel giorno di tredici

Un bel giorno di tredici

~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

この日はアマルフィの近くにある

エメラルドの洞窟に行こうと思ってたんだけど、

波が高くて入れないとのこと。


やること無くなっちゃったなぁ。

街も思った以上に小さかったので、もう見るところもないし。


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天気が良かったので、海岸線を散歩することにした。


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街を離れ海岸沿いを西に歩いていくと、

小さな灯台があった。

本当に海を照らすだけの小さな小さな明かり。


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手すりの模様はアマルフィ共和国の国旗に使われていたマーク。

シンプルだけど良いデザインだよね。


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小さい漁船が沢山停泊していた。

なんでも絵になるなぁ。


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漁船に乗って漁に出るおじさん。

大漁だといいね。


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浜辺に戻り、浜辺も散歩したよ。


靴を脱いで海に入ってみました。

やっぱり、まだ水が冷たいねぇ。

ちなみに私の影の左側が膨らんでるのはカバンの影です。

※お腹ではありません。


海の水ですっかり冷えた素足を太陽で温めた。


浜辺に座りながら全身に刺すような日差しを受けて、

「この国は太陽に愛されている国だなぁ。」

って思ったよ。


でも、これは愛情強すぎだよ。

肌に刺さるもん。

太陽は愛情が濃いなぁ~。


・・・太陽ってイタリア人みたいな奴だな。

逆に言うと、イタリアは太陽?

・・・生きるのになくてはならない存在なのね♪


刺すような日差しで、脳みそもすっかり干上がってます(笑)。


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釣りをするおじさん達。


散歩もすっかり終わっちゃったなぁ。


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はい、昼寝しま~す!!


白い雲、エメラルドの海、海を渡る波の音。

空ではカモメが風を掴む。

アマルフィを眺めながらごろ寝する私。


本当にやること無いけど、よく考えたら贅沢だよな・・・・。


せっかくなので、i-podに入っている

「con te partiro'」

(映画・アマルフィ女神の報酬のテーマ曲)

を聞きながらアマルフィを眺めた。


そして鼻歌で歌ってみた。

歌いながら、良い曲だなぁ~って改めて思ったよ。


ごろ寝しながら何を言うかっ!(笑)


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あ~。

・・・カップルかなぁ。

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綺麗な眺めだなぁ~。

雲も綺麗だなぁ~。


なんにも考えなくなっちゃうね(笑)

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そうそう。

私の時計、アイグナーのアマルフィモデルなんだよ。

アマルフィに来れるように願掛けで買ったんだぁ。


やることなくて岩の上でごろ寝してるけど、

来れて良かったっす。


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夕方、腹ペコで街を彷徨っていると

ピザを配達しているおじさんを発見!!


おじさんを追跡すると、素敵なレストランがあった。


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店の前でおじさんを捕まえて、

「ここはピザ屋さんなんですか?ピザ食べられますか?」

と聞くと、快く店内に招いてくれた。


どうやら、私をガイドか何かの取材の下見班だと思ったらしく、

店内を丁寧に説明してくれた。


「すみません、私、ガイドでもなんでもないんです。

 ただイタリア語を勉強しに来ているだけの人間なんです。」


と事情を説明した。


「あ、そうなんだ?!あっはっは~。ガイドさんかと思ったよぉ。」


にこやかで良いお店です。


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ご自慢の窯で焼いてくれたピザ。

スモークしたチーズが良い香り。


生地は固めで食べごたえがあるね。


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美味しい物を作りそうなおじさん。

実は海の幸料理が豊富だそうなので、

次回来た時はピザ以外の物を頼もうと思った。

っていうか、次回来ることがあるのか?


雰囲気の良いお店でした。