この日はアマルフィの近くにある
エメラルドの洞窟に行こうと思ってたんだけど、
波が高くて入れないとのこと。
やること無くなっちゃったなぁ。
街も思った以上に小さかったので、もう見るところもないし。
天気が良かったので、海岸線を散歩することにした。
街を離れ海岸沿いを西に歩いていくと、
小さな灯台があった。
本当に海を照らすだけの小さな小さな明かり。
手すりの模様はアマルフィ共和国の国旗に使われていたマーク。
シンプルだけど良いデザインだよね。
小さい漁船が沢山停泊していた。
なんでも絵になるなぁ。
漁船に乗って漁に出るおじさん。
大漁だといいね。
浜辺に戻り、浜辺も散歩したよ。
靴を脱いで海に入ってみました。
やっぱり、まだ水が冷たいねぇ。
ちなみに私の影の左側が膨らんでるのはカバンの影です。
※お腹ではありません。
海の水ですっかり冷えた素足を太陽で温めた。
浜辺に座りながら全身に刺すような日差しを受けて、
「この国は太陽に愛されている国だなぁ。」
って思ったよ。
でも、これは愛情強すぎだよ。
肌に刺さるもん。
太陽は愛情が濃いなぁ~。
・・・太陽ってイタリア人みたいな奴だな。
逆に言うと、イタリアは太陽?
・・・生きるのになくてはならない存在なのね♪
刺すような日差しで、脳みそもすっかり干上がってます(笑)。
釣りをするおじさん達。
散歩もすっかり終わっちゃったなぁ。
はい、昼寝しま~す!!
白い雲、エメラルドの海、海を渡る波の音。
空ではカモメが風を掴む。
アマルフィを眺めながらごろ寝する私。
本当にやること無いけど、よく考えたら贅沢だよな・・・・。
せっかくなので、i-podに入っている
「con te partiro'」
(映画・アマルフィ女神の報酬のテーマ曲)
を聞きながらアマルフィを眺めた。
そして鼻歌で歌ってみた。
歌いながら、良い曲だなぁ~って改めて思ったよ。
ごろ寝しながら何を言うかっ!(笑)
あ~。
綺麗な眺めだなぁ~。
雲も綺麗だなぁ~。
そうそう。
私の時計、アイグナーのアマルフィモデルなんだよ。
アマルフィに来れるように願掛けで買ったんだぁ。
やることなくて岩の上でごろ寝してるけど、
来れて良かったっす。
夕方、腹ペコで街を彷徨っていると
ピザを配達しているおじさんを発見!!
おじさんを追跡すると、素敵なレストランがあった。
店の前でおじさんを捕まえて、
「ここはピザ屋さんなんですか?ピザ食べられますか?」
と聞くと、快く店内に招いてくれた。
どうやら、私をガイドか何かの取材の下見班だと思ったらしく、
店内を丁寧に説明してくれた。
「すみません、私、ガイドでもなんでもないんです。
ただイタリア語を勉強しに来ているだけの人間なんです。」
と事情を説明した。
「あ、そうなんだ?!あっはっは~。ガイドさんかと思ったよぉ。」
にこやかで良いお店です。
ご自慢の窯で焼いてくれたピザ。
スモークしたチーズが良い香り。
生地は固めで食べごたえがあるね。
美味しい物を作りそうなおじさん。
実は海の幸料理が豊富だそうなので、
次回来た時はピザ以外の物を頼もうと思った。
っていうか、次回来ることがあるのか?
雰囲気の良いお店でした。














