街のシンボル、ドゥオーモ(アマルフィ大聖堂)!!
正面に来て感激!
ずっと来たかったトコに来たよ~。
大階段ってだけあって、正面の階段が長くて大きい。
デザインも、細部までイスラム様式で作られている。
正面にはイエスと12使徒のモザイク画が施されている。
キリスト教の教会なのに、
イスラムの影響が強いのがすごいよね。
こんなタイプの教会は初めて見たよ。
素晴らしいなぁ。
この階段、登ってみたかったんだよねぇ。
結構、急な階段です。
本当にオリエンタルな感じがするねぇ。
ジェノバの教会も縞模様の教会が多かったけど、
海洋国家ということで、何か関係があるのかな。
階段を登りきると、正面にアンデレ(アンドレア)のモザイク画があった。
やっと見れたぁ♪
X字型の十字架に魚のアトリビュート!!
アンデレさ~ん♪
会いに来ましたよ~♪
天国の回廊。
真っ白い柱の間から光が溢れだしてきて美しい。
1266年頃はアマルフィの貴族の墓地だったんだって。
2本柱なんだねぇ。
華奢なラインが美しい。
アーチの間から鐘楼が見える。
中庭のヤシの木が南国だよねぇ・・・・。
中庭のフレスコ画はイエスや聖人の顔の部分だけが
丸くくりぬかれていた。
きっと色々な歴史があるんだろうなぁ。
博物館の中にはキリスト教の儀式で使う聖具が展示されていた。
贅をつくした装飾を見ると、
ここが裕福で力のある海洋国家だった事が想像できる。
黄金の聖人像。
・・・・七福神みたい(笑)
ちょうど7体あるし。
可愛いなぁ。
地下にある礼拝堂。
ここに聖アンデレ(アンドレア)の遺骸が安置されています。
天上のフレスコ画が見事だわ。
豪華で美しい。
大理石の柱のデザインも華やか。
もちろん照明の影響もあるものの、
地下にありながらも窓から光が差し込んできているので、
室内が明るい。
聖アンデレ(アンドレア)さん。
「アンデレさ~ん、会いに来ましたよ~。
お兄さん(聖ペトロ)はローマに居るから、
お兄さんと随分離れたところに安置されましたねぇ。」
心の中で気安く話かけてみた。
フレスコ画の修復をする女性。
音楽を聞いてるのかな?
イヤフォンを耳にしながら、かなり集中してる様子。
こういう修復する人たちのおかげで
何百年前の建物や絵画を見ることが出来るんだもんねぇ。
地味で根気のいる作業だけど、
鉄の門の模様が壁に映し出されているのが、なんとも幻想的。
それにしても、キリスト教の演出力って凄いよね。
ヴァチカンのテレビ放送とかを見ると、
シックだけど豪華だなぁ。
内部はバロック様式なんだって。
外観とのデザインのギャップがあった。
豪華というか、威厳があるというか。
圧倒されるね。
いたるところに聖アンデレがいらっしゃいます。
聖水の器にもX字型の十字架。
なにか記念に欲しいと思ったんだけど、
これだけ大きい教会にしては珍しく、
教会の外&付近に売店がなかった。
教会内で商売するなって怒ったキリストの
言葉に忠実に従ってるのかな?
街中にもアンデレグッズが何もなかったんだよね。
(グッズって!)
アマルフィってリゾート地色が強いから、
キリスト教に関わるものが全くと言っていいほど
売ってなかったなぁ。
物より思い出。
素晴らしい教会だった。
ここを訪れられただけで、幸せでした。



















