サレルノからアマルフィ海岸を通り、
ナポリへと旅をしてきました。
いつもは楽しいことや良いことだけを書くように
心がけてるんだけど、
今回の旅はちょっと異例。
私の身に起こった悪かったことも書こうと思います。
楽しいだけじゃないイタリアもご紹介♪
旅はサレルノから始まります。
サレルノも中世にはヴェネツィアやジェノバと並ぶ
一大海洋国家だったんだよ。
駅の床にはこんなに可愛いタイルが♪
近くの港町の風景もタイルで飾られていて、素敵。
駅からして、こんなに可愛いんだから
サレルノはどんなに素敵な街なんでしょう?
海辺の道は広くて、高級車も走っていた。
この街はお金持ちが集まる街なんだろうね。
ガードレールもハートの形をしてて、すごく可愛い♪
海辺で釣りをする親子。
とっても穏やかな光景です。
ここも港町だけあって、小さな漁船が沢山あった。
でも、その反対側にはお金持ちの象徴・ヨットが
ズラ~~~~っと並んで停まってたよ。
街並みといい、ヨットの感じといい、
完全にお金持ちが集まるリゾート地なんだねぇ。
街中にもヤシの木があったよ。
南国!!
でも街並は、かなり洗練されるの。
ショーウィンドーも素敵!!
こういう服を必要とする人たちが集まる街なんだねぇ。
こんなの「映画・007」でしか見たことないよ(笑)
カフェもオシャレなの!
雰囲気がイタリアのカフェじゃないんだよね。
フレンチスタイルと言うか、東京スタイルと言うか。
全体的に洗練されてて、最先端のデザインが
街中に溢れていた。
だから、逆にいうと
『イタリアらしいイタリア』を求めてる人には
物足りない場所かもしれないね。
こんな可愛い美術館もありました。
陶器の色合いがすごく良い。
街の中心地からも海が見えるの。
素敵な街だなぁ。
って、なんでこんなに街中を歩いているかというと、
ホテルに行く道が分からず迷子になってたからなんですねぇ(笑)
地図も持ってたし、
お巡りさんを含めて3人くらいに道を聞いたんだけど、
全然場所が分からなかったんだよね(涙)
相当、街中を彷徨い
「これ、本当にたどり着けないかも・・・。」
と思った瞬間に目があったのが上の写真のおじちゃん。
「どうしたの?」
と声を掛けてくれたので、
「すみません・・・ドゥオーモ通りに行きたいんですが。
道に迷ってしまって。ここは何通りですか?」
と聞くと
「ドゥオーモ通りは、すぐ目の前だよ。
ドゥオーモはその道をまっすぐ行くとあるよ。
このドゥオーモはノルマン様式のもので。」
どんどん説明を始めたので、
「いや、すみません。実はドゥオーモ通り近くの
カナーリ通りに行きたいんです。」
と言うと、またもや詳しく説明してくれて
「分かった?何かあったら、またここに来なさいね。」
と言ってくれた。
なんて良いおじさんなんだ。
おじさんのおかげで、無事にホテルに到着。
ホテルっていってもユースホステルですがね(笑)
ちょっと分かりにくい場所にあったの。
サレルノのユースに泊まろうと思う方は 、
この教会を目印に歩いてください。
ホテルの真横にあるあるから、ここを目印にした方が
道も聞きやすいよ。
ユースホステルの中は、とっても綺麗で
貴族のお屋敷みたいな作りなの。
全体的に真っ白。
部屋はカードキーです。
なかなか快適そうなベッド。
中庭に面しているから部屋の中も明るい。
部屋からはクーポラが見えて、素敵な眺め。
朝食もクロワッサンとハムとチーズという、
普通のイタリアンスタイル。
クロワッサンが美味しかったなぁ。
このユースホステルの素晴らしいところは、
この中庭!!
雰囲気が、すごく良いの!!
スピーカからジャズが流れてて、
この庭で一日過ごしてもいいくらい落ち着く。
ただねぇ。
共同トイレとシャワー室にカギが無いっていう・・・。
しかもシャワー室の仕切りがカーテンだけって!!
もちろん男女は分かれてるんだけど、
カギが無いから誰でも入って来れちゃうよね(苦笑)
マッハでシャワー浴びたよ・・・・。
なかなかドキドキする宿です(笑)
ネットも使えるし、情報コーナーも充実してるし、
ユースで働いている人たちも
本当に感じが良かったし、
なによりも中庭が、まったりするには最高の作りだし。
トイレとシャワーにカギさえ付いてたら完璧だったんだけどなぁ。


























