モザイク巡り | Un bel giorno di tredici

Un bel giorno di tredici

~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

さぁ、さぁ、本格的にモザイク画を見て回りましょう!


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まずはサンタポリナーレ・ヌオーヴォ聖堂です。

(BASILICA DI S.APOLLINARE NUOVO)


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「うわ~・・・・・。」


聖堂に入った瞬間息をのんだね。

聖堂の上部側面が全てモザイク画で埋め尽くされている。


ちょうど午前中にここに来たので、

聖堂内には陽の光が差し込んで輝きを放っていた。

あまりの眩さに、しばらくその場で立ち尽くしてしまったよ。

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黄金のモザイクが敷き詰められている。


宗教の違いで書き換えられたり、世界大戦の時に破壊されて修復されたり

さまざまな歴史を持つ聖堂らしいです。


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朝の陽が差し込む方にキリストが描かれている。

キリストの周りには四大天使。

足元には可憐で小さい花が施されている。


この輝きはモザイク画じゃないと表現できないね。

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対面には聖母マリアと幼子のキリスト。

そして天使たち。

こちらも光り輝いています。


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三賢者が星の知らせでキリスト誕生を知り、お祝いにきます。


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その他にも、壁の上部には

最後の晩餐やキリストがペトロとアンデレに

「人をとる漁師にしよう」と言ってる場面も描かれています。


細かい絵をじっくりみてたら、結構時間が掛かりそう。


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聖母子の元に向かう22人の聖女。


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こんな風にずら~っと並んでます。


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こちらはラヴェンナの王宮からキリストの元に向かう

26人の聖人たち。

当たり前だけど、1人1人お顔が違う。


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この船のモザイクも好き。

金色の背景に水色が映えていたよ。

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王宮もこんな風に立派に描かれています。

その上には12使徒と預言者たち。

ここにキリスト教の全てを表現しました!って感じで見ごたえ抜群。


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続いて大司教博物館。


大司教博物館って、名前からして期待できなさそうな予感(苦笑)

入口も地味だ。


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でも、この看板もモザイクなのね。

徹底ぶりが素晴らしい。


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博物館の近くに、キリスト教グッズ店があったので、

イメージ的にはこういうものを飾ってるんだろうと思った。


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博物館内は撮影禁止だったんだ。

入口すぐには石版ばかりの部屋があって、

「やっぱり微妙だなぁ。」

なんて思ってたら大間違い!!


博物館の奥に

モザイクで敷き詰められた眩いお部屋が!!

天井一杯に無数の小鳥とユリの花!


深い青と黄金で装飾されたキリストと

12使徒!!


どこよりもモザイクを間近で観ることが出来た。

名前は地味だけど、ぜひ行くべきだね。


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バティステロ・デリ・オルトドッスィ。

(BATTISTERO DEGLI ORTODOSSI)

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ここも青が基調とされていて、まるで宇宙の中に居るみたい。

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天井一杯にイエスの洗礼と12使徒が描かれている。


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この水の透け感がモザイクで表現されているところが素晴らしねぇ。


黄金より青が基調とされている方が

煌びやかさの中にも落ち着きがあって好きだなぁ。