観光バスに乗ろう! | Un bel giorno di tredici

Un bel giorno di tredici

~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

パドヴァにもサイトシーイングバスがあって、

街を一周するので、らくちんな観光ができます。


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派手な外見なので、すぐに見つけられます。


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チケット売り場は、サンタントニオ教会の目の前。

インフォメーションで販売してます。


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デザインの可愛いチケットです。


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ドイツ人とか、フランス人とか乗ってた。


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「日本語のガイドはありますか?」


と、運転手さんに聞くと、


「日本語あるよ。7って書いてあるけど、8に合わせて。

 本当の番号は8だから。」


どういうシステム?(笑)


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ガイドによると、パドヴァは『川の街』って言われるくらい

川が多いんだって。


上の写真はプラート・デッラ・バッレという公園。

円形の水路に囲まれてて、

イタリア人が芝生の上で日光浴してたり、イチャイチャしてたりします。


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街のど真ん中に、こんな広場があるんだよ。


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それでも、コープがあったり。

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沈丁花の花が咲いてたり。


日本と大きな違いはありません。


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でも、街中に市場が立つのはイタリアらしいかな。


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プラート・デッラ・バッレを歩いていて、

なにか違和感を感じた。


サンタントニオ教会が2つある・・・。


あ?なんだ?

左手にあるのが、サンタントニオ教会だよね。


で、右手に同じ教会がある・・。


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教会に入ろうと思ったけど、閉まってる上に工事をしていた。

う~ん。真相が知りたい・・・。


教会の前を行くおじ様に声を掛けてみた


女の子「すみません、お伺いしたいんですが・・・。」


遠目から私にターゲットとしてロックオンされていたのが

分かっていたかのように、快く

天使「いいですよ。どうぞ。」


と言ってくれた。


女の子「ここはなんという教会ですか?」


天使「サンタ・ジュスティーナですよ。」


女の子「入っても大丈夫ですか?」


天使「あ、大丈夫だよ、一緒に入ろう。工事してるけど、大丈夫。」


一緒に敷地内に入ってくれた。


天使「あぁ、ちょうどしまってる時間だね。15時から空くよ。」


女の子「ありがとうございます。

  この教会はサンタントニオとすごく似てますね。」


天使「そうそう、同じ作りだからね。

  あと、ここもサンタントニオも祈りの場だから入場料はないんだよ。

  タダなの。

  地下には価値のある物が展示してあるし、オルガンもあるんだよ。」


女の子「ほう!オルガン!!素敵です!!」


天使「教会の中は、サンタントニオと同じように修復してるんだ。

  ほら、地震があったでしょ。あれのせい。」


女の子「地震って、エミリア・ロマーニャの?去年の?」


天使「そう、地震の規模は中くらいだったけど、被害が大きかったんだ。」


いろいろ教えてくれた。


女の子「ご親切に、ありがとうございました。」


お礼を言って別れた後に、こう思った。


「わしゃ、『世界ふれあい街歩き』かいっ!!」

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街をうろついてて、案の定、迷子になった私。

地図を広げて、まずは現在地を探す。

すると自転車に乗ったおじさんが、話しかけてきた。


ブタネコ「地図見てんの?どうした?」


女の子「え、えっと道に迷っています。ここはどこですか?」


ブタネコ「ここは、この通りだよ。(地図を指さしながら)

  どこに行きたいの?」


とりあえず、駅に行けばホテルまでの帰り道が分かるので、

駅に行きたいと伝える。


ブタネコ「駅?駅はちょっと遠いよ!バスがあるからバスに乗りな。

  9番のバスに乗るんだよ!!

  っていうか、本当に駅で良いの?行先は駅?」

 

なぜ、駅じゃないことが分かったんだ?


女の子「えっと・・・駅じゃなくて、ホテルに行きたいんです。」


ブタネコ「ホテル?なんていうホテル?」


女の子「ホテル・ミラノです。」


ブタネコ「だったら近いよ!この道をまっすぐ行けば、すぐだから!!

   いい?まっすぐ行くんだよ。まっすぐね!!」


女の子「ご、ご親切にありがとうございますっ。」


ブタネコ「じゃあね~。」


・・・みんな、親切だなぁ。