2010-2011南ドイツの旅~Würzburg(ヴュルツブルク)2011.01.02-④
地震だけでなく、世界中が今いろんなことを考え直す時期のような気がします。
私は今まで、人間ほど愚かな生き物はいないと思っていましたが、震災での世界中の人々の行動をみて、人間は一番愚かな生き物であるとは思うけど、一番優れた生き物でもあるという側面を見ました。日ごろは敵対視している国の人でも手を差し伸べてくれたことを体験しました。私たちは過去の歴史の中で学んできた人間の愚かな行動を繰り返さないように、考える知恵を持っているはずなので、どうかその知恵を生かして平和で穏やかな世界になりますように!!
そしてもう1つ心配なニュース。
世界中が不況ですね。いずれは歴史の教科書にのるような世界恐慌にならないかととても心配。
お正月に行ったドイツ旅行の旅日記の・・・ひさびさの更新です。
2011.01.02
Würzburg(ヴュルツブルク)
お昼ごはんを食べた後は、聖キリアン大聖堂のすぐ隣にある、ノイミュンスター教会へ行きました。
ノイミュンスター教会は11世紀に旧大聖堂の跡地に建てられ、内部にはヴュルツブルクの守護聖人キリアンの霊廟があります。
1710年から1716年にかけて作られた、赤砂岩によるバロック様式のファッサード。
中はとっても豪華。
主祭壇。祭壇の手前に3人並んで見える聖母像 (1493) はリーメンシュナイダーの作品です。
天井のキリスト像。十字架にはキリストの罪名「INRI」の罪状書きが貼り付けられていました。「INRI」とは、ラテン語の「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」の頭字語で、日本語で言うと「「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と訳されます。
丸天井のフレスコ画。
マリア祭壇。
祭壇のしたのクリッペ。






