自分の本棚とCD棚は、


無印のスタッキングシェルフ5段×2列 が1台

arneの4×4が3台

です。


これから子どもが大きくなって行くことを考えると

これ以上はスペースを増やせない(むしろ減らすことも考えないといけない)。

本やCDを吟味して、断捨離できるものはしないといけない状況です。






まだarneの仕切り棚が届いていないのでCDは乱雑に入れている。

本もとりあえず詰め込んで、全体量を把握しただけの状況。
今日はサニーデイサービスのLOVE ALBUMを久しぶりに聴いた。
一曲目は結婚式のBGMに使えるのでは?と思った。
予定ないけど。
あとくるりの曲だと勘違いして記憶していたっぽい。うちの弟は恋は桃色をサニーデイの曲だと勘違いしていた。

おとといちょっとだけHMV渋谷店に寄った。柄にもなく新宿のビアガーデンなんかにいったあと、その帰り。そういえば…と思い出したので。
22時過ぎていて予定されていたイベントは佳境に入っていたみたいで1階のDJブースは皆ノリノリだった。
2階ではサニーデイがライヴをやっていたらしい。
僕は渋谷系の音楽とか大好きだけど、行くのはタワーレコードだったから、
全然意識しなかったけど、
渋谷系好きを名乗るならHMVに行くべきだったんだね。
すみませんでした。
記念にサニーデイの裏ベストとラヴタンバリンズを買った。

おわり
Standard of 90’sシリーズ「LOVE!LOVE!&LOVE!」(紙ジャケット仕様)/オリジナル・ラヴ
¥2,800
Amazon.co.jp


オリジナル・ラヴのメジャーファーストアルバムである本作を、

Standard of 90's シリーズにて購入。

紙ジャケットは出しづらくて聴く気を起こすのに一苦労なのが難点ですが、

「夜をぶっとばせ」のBrand New Mixなど、ボーナストラック2曲が追加されていますし

なによりこのシリーズのコンセプトがいいと思います。

「Standard of 90's」シリーズ


「今、リアルタイムを知らない新しい世代からも新鮮な音として再発見されている、

90年代の音楽。そんな新しい音楽の基準と潮流を作った90年代の名盤を、

厳選して良い音で復刻するシリーズ」


ブックオフで安売りされているオリジナル・ラヴの過去作品を見ると

悲しくなっていました(とはいえそのおかげで『風の歌を聴け』などが気軽に聴けた)。


このアルバムがどんな基準と潮流を作ったのだろうか、

聴きこみながら、それを考えていこうと思います。

それがなんなのか分かったらまた書きます。


最近異動して仕事が劇的にいそがしくなった。

最近映画は先週TVで観たナルニア国第一章だけ(それも仕事で必要だから)、

音楽もほとんど新しいものを聴けていない。


休日は細野晴臣の『はらいそ』を聴いてぼーっとしている。


暑くなってきたし、エキゾチックな異国でリラックスしているような気分になれる。

引きこもり気質の自分を肯定するために、

▼吉本隆明 『ひきこもれ ひとりの時間をもつということ』 だいわ文庫 2006

という本を読んでみた。
タイトルを見たとき、これはまさに俺のために書かれた本なのではないだろうかという気がした。内容はうすっぺらくて10分で読めちゃうようなもので、得られるものはなかったけど、タイトルには一定の評価を与えたいですなあ。いいタイトルだ

ところで、

急にヤンマガの話になりますが、

『赤灯えれじい』が終わってしまいます。これ以上続けても、別れるだのやっぱり好きだのの繰り返しになるだけだろうから懸命かもしれないが。

好きなマンガでした。

文化放送において、

吉田照美は深夜ラジオ『てるてるワイド』→平日午後『やる気MANMAN』→平日朝『ソコダイジナトコ』

というように、80年代の中高生を引き連れて、彼らのライフスタイルに合った時間で、番組を続けている。

ニッポン放送で言うと、

垣花正は、『ゲルゲ』や『お気に入りに追加』を経て、昼帯・朝帯にシフトしてきた。

このように、

時間帯によって聴取層がはっきりしているAMラジオでは、

パーソナリティがファンを引き連れて、

深夜のヤングゾーンからお昼の中高年向け番組にシフトしていく手法が取られることが、

ひとつの常套手段となっています。


音楽でも似たようなところはあると思います。

自分が歳をとるのと同じだけ、好きなミュージシャンも歳をとる。

自分の成長に合わせて、彼の音も成長したり成熟したりしていく、ものである。

それが自然なことだと思います。


▼曽我部恵一BAND 『キラキラ!』 2008


僕にとって・・・、

サニーデイ・サービスが元気だった90年代後半は、中学生から高校生にかけての時期でした。

解散を経て曽我部恵一がリリースした最新の作品が『キラキラ!』です。

テイストは、ロックなバンドサウンド。④「五月になると彼は」のように超ベタ、ド定番なロックまでやっちゃってます。ただし、一通り経験を積んだ、中年男があえて取り組んだベタなロック・・・、ということで、決して薄っぺらくはないし数年前に流行った青春パンクのような軽薄さはない。

雰囲気としてはコレクターズに近いかな。


以前読んだ『aiko bon』で、aikoがコレクターズを評して、

「バンド少年がバンドやってるのとは、まったくちがう感じがあるんですよね。ちょっと格好よい大人っていうか。大人の人たちが好きなことやってるような気がして」

と言っていたが、まさにこのアルバムもそんな感じです。


ぼくの奥さんの実家のチワワが病気になって~


なんて、バンド少年の若造は歌えませんね。


このアルバムを聴くと、ああ俺も歳をとったなあと思うんだけど、

こんな歳になったんだなあ。とかみ締めるキモチも得られるのです。「青春狂想曲」のセルフカバーも、そんなキモチで聴くわけです。 

PerfumeのPVはたっぷり色んなものが観られるのに。


最近のヒットチャートで目を引くのは、Perfumeと安室奈美恵。


Perfumeは

アルバムがテクノユニットとしてYMO『浮気なぼくら』以来25年ぶりとなるオリコン1位を獲得

(メディアが無理やり売ろうとしているようにも感じてちょっとうそ臭いんだけど・・・)。


その『Game』を買いましたが、僕はCDにはそれほどはまっておりません。

しかし付属のDVDを観て、なるほどこれは視覚に訴える非常に面白いユニットだと感じました。

踊りが可愛く、ツボをついてきます。

DVDはもう何回も観てしまいました。

動画サイトから人気が出た、というのも納得です。

音だけを聴いていたら騒ぐほどでもないだろ~という感じなんだけど。

あの無機質な踊りには、YMOに通じる中毒性がある。


一方安室奈美恵の60s70s80s、こちらも売れています。

登場2週目で、9年ぶりのオリコン1位。

こっちも視覚で面白いものだと思うんですよね。

で、PVが観たいなあと思って、いつものようにネットで動画を探してみたところ、

見つかりません。

『ミュージックフェア』などの音楽番組で歌っているものしか落ちていないようです。

そして後は、TVCM(ヴィダルサスーン)だけ・・・。

ヴィダルサスーンの広告戦略なのだろうか?と感じました。


PVが観られるならそっちを観るけど、

PVが観られない。

ならば短いし(余計な)広告も入っているけど、

とりあえずヴィダルのCMでも見て我慢するか・・・ という様に、

飢餓感を利用してユーザーをCMに誘導する。


まあ予想以上に安室のこのシングルは売れたわけだし(安室は近年やたら評価高かったし下地はあったけど)、

広告主じゃなくてレコード会社が頑張って規制かけているのかもしれないけれど、


とにかく『60s70s 80s』のPVが観られない。観たい!!という話でした。


ちなみに蛇足ながら、Perfumeは大木彩乃さんという子だけ可愛いな~と思いました。

●人の中で誰が好き?みたいな話はモーニング娘以来殆どしてなかったなあと気づき、

とにもかくにも久々に勢いのあるグループが出てきているようで良かった良かったと安堵しております。

▼ アリシア・キーズ 『アズ・アイ・アム』 2007


非常に手堅く楽しめる、R&Bのニュー・クラシック(?)アルバムといった印象です。

ヒップホップ色の強い今のヒットチャートの中で、

上の年代でも抵抗なく楽しめる珍しいアーティストがアリシアではないでしょうか。

先日家族でクルマに乗ったときにこのアルバムをかけたのですが、

両親(50代)にも好評でした。

「NO ONE」はちょっと手堅すぎて、面白くないと思うけど・・・、今後も人気は続くでしょうね。

▼白洲正子 『おとこ友達との会話』 新潮文庫 2005


対談集。正直言って、何言っているのかよく分からないところも多かったです。

でも、かいつまんで読んでいると興味をひかれるところも多かった。


たとえば

喫茶店で隣の老人2人が、なにやら骨董だのなんだの難しい話をしているなー

でも、たまに良いこと・惹かれることを言うなー

という感じかな。そういうスタンスでぱっぱと読み進めていきました。


印象に残った部分いくつか引用すると、


○102ページ

尾辻 だいたい日本の文化というのは、素晴らしいものほど説明できない。そのとき初めてつくづく、そう感じましたね。だから議論というのはむしろ西洋的なやりとりなんだって。

白洲 河合隼雄さんもおっしゃっていたけど、言葉で言い表せないことは嘘なんだっていう思想でしょ。黙ってることはそれはにせものだと。そうすると大変なことだわよね。それで河合さんはいつも苦労して英語で講演なさるらしいんだけれども・・・・・・それが大変だって言ってらした。何とか説明しなくちゃならない。


○168ページ

ワトソン なぜ相撲がイギリス人に人気があるのか、考えてみたんですけれど、それは相撲がイギリス人の気質にどこか通じるものがあるからだと思うんです。相撲では、勝ってもお辞儀をする、負けてもお辞儀をする。けっして抱き合ったり、ましてやキスなんかしたりしない(笑)。あまり感情を表に出さずに、品位を保つといいますか、そういう厳格な感じ、品格や敬意といったことがイギリス人の嗜好に合っているんです。

白洲 同感。イギリス人気質と相撲には共通するところがありますね。


○198ページ

亀さん 森が最後にいきつく姿が極盛相(クライマックス)なんです。針葉樹と広葉樹が入り交じって、針広混交の多相になる。この極盛相は生物の種類が一番多くて、土壌も一番深い。森が最も安定している姿です。~中略~しかし、自然のままでそこに到達するまでには何百年もかかってしまうんですね。だから我々が・・・・・・。

姫さん 手助けをするんだ。


○224ページ

河合 どこかの企業なりパトロンが、百万人に一人の暇人に金を払えばできるんです。つまり芸術というのは何もしない人に金を払ってないとだめなんです。何もせん人に金を払っているうちに何かする人が時々現れるんです。それが今は、何かする人にしか金を払わない。なんでも計算してしまいますからね。計算を超えたところに金を払うべきなんです。昔の貴族たちはそうしてましたよね。私の好きな言葉に「芸術は贋物を厚遇しなければだめだ」というのがありますが、本物だけを厚遇しようとすると、本物は出てこなくなるんです。


○316ページ(解説 青柳恵介 「生きた会話」)

捕手というポジションが他の選手と違って、進行しているゲームの全体を見渡せるのは、ただ単に一人だけ向いている方向が他の選手と反対だというだけではないかもしれない。マスクを被ることによって、普段の自分とはもう一つ別の、言わば客観的な目を持った自分が生まれるようだ、と。そして白洲さんは「能の面っていうものもそうなのよ」とつけ加え、野村克也氏との対談の余韻を楽しんでいるふうだった。


どれもなかなか素敵な話ですね。

▼COVER LOVER PROJECT 『青春ダンス』 2008


今日は髪を切りに行って、帰りに渋谷に寄りました。


レコードプレーヤーを持っていないので普段はめったに行かないのですが、

ダンスミュージックレコードにふらりと寄ってみました。


あれ?BGMにglobeの「DEPARTURES」が流れてる?

けど歌ってるの違う。なんかいいアレンジで、こんな08年のダンスミュージックレコードにも合うな。

と思ってたら

ZOOじゃないし当然EXILEなんかでもない「Choo Choo Train」も流れてきて、

さらに「Shangri-La」も流れてきた。

店員に訊いた。

これは『青春ダンス』というコンピ盤だそうだ。

店では販売してないということで早速タワレコで買って聴きながら帰りました。


タワレコではパフュームが相変わらずこれでもかというほどプッシュされていた。

3Fでかけるのはどうかと思いますが。


まあ、買ったけど。