こんばんは、今日は初めての企業実習でクタクタな私です。
タイトルが無茶苦茶だと思うんですが、この記事で何が言いたいかというと人の印象としての雰囲気の大きさについて話そうと思います。いわゆる雰囲気イケメンや雰囲気美人のことです。
私自身、雰囲気イケメンは大嫌いです。イケメンという言葉の安売りをしないでくれ!って感じです。
ですが、あながちこの「雰囲気」っていうのも馬鹿に出来ないと最近思い始めてきました。
といいますのも、野ブタをプロデュースというドラマの存在を思い出したからです。
随分昔のドラマなんであまり内容は覚えてないのですが、陰キャで虐められっ子の野ブタ(堀北真希)を亀梨と山Pがイケてる女子にするぞ!とあれこれするドラマだったと思います。
野ブタを演じる堀北真希はずっと下を向いていてボソボソと話すので凄いブサイク感があるキャラクターです。(まんま私みたいな話し方w)
ですが、堀北真希自身は超ド級の美人です。
ここに雰囲気によるディスアドバンテージが野ブタにはかかっていることに気づきました。
あの堀北真希ですら負のオーラを漂わせるとイケてない感じになるんだったら、元々素材が良くない私は雰囲気くらいは良くないとダメだろ?と思い記事を書いたということです。
ただまぁ、イケメンや美人という言葉には希少性があるようにして欲しいので、雰囲気〇〇という言葉はやっぱ嫌いですw
中身のないブログですが、最後まで見てくれて有難うございました!