思惑がピタリとはまり

理想のアッガイツメを発見した

ところまでは上出来。


さて。

気持ちはすっかり

開閉ギミックのオミットへ

向かっているが、

生来欲張りなので

出来ればカチカチしたい。


いつものネット検索。


「アッガイ愛」にはあふれていても

ツメフェチの人はいないようで。

みんなシャープ化にとどめている。


発想の転換。

ズゴック爪で検索してみる。


お?

出てくる出てくる。

旧キットの作例で

みんなツメの開閉ギミックを

成功させている。

これは大変参考になった。


要点を整理するとこうだ。

旧キットズゴックのツメは

形はいいが、太短すぎて

ギミックを仕込めない。

解消するにはツメを

延長する必要がある。


汎用性のある

ボールジョイントなどは

大きすぎて開閉機構には向かない。

単純かつシンプルなカラクリが

必須。


強度確保の為に軸や

接合部には真鍮線などを

使う。


いろんな記事を拝見して

イメージが固まってきた。


あとは苦手な工作

しかもツメ6本分を

どう形にするか・・・。


先に本体を作ってしまえって

自分でも思うよ。


ペタしてね



よかったら押してください。

本体を先に完成できるかもしれません。

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