私がピアノと英語に挑戦する意味を多美子が紐解いてくれた【インスタライヴより】 | あなたの未来を予約するCITTA手帳のブログ

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思考を変え、行動を変え、やりたい事を叶えたい時から使うCITTA手帳の開発者青木千草のブログ。ヨガ歴15年になるヨガスタジオオーナーが作ったオリジナル手帳の魅力とライフスタイルを綴ります。

 

 

皆様

こんばんは。

 

あなたの未来を予約する手帳ライフコーディネーター青木千草です。

 

 

昨日はインスタライヴで多美子さんとコラボトーク。

 

後半ずっと

多美子さんが私にインタビューをしてくれるという

 

大変貴重な機会をいただきました。

(笑)

 

ラッキーです。

 

 

image

 

 

 

だって

 

自分のことを客観的に考えるとてもいい機会でしたもの!

 

 

 

多美子さんが私に

 

「なんで今回英語だったんですか?」

 

 

「なんでピアノだったんですか?」

 

 

という二つの質問をしてくださいました。

 

 

 

 

英語はね、

分かりやすくて。

 

 

 

これから海外展開を考えるCITTA手帳にとって

 

CITTA手帳術が英語で説明出来たらなって思っていたの。

 

でもお尻が上がらない。

 

「やった方がいいけど、やれないやつ」

 

「でもやりたいなぁ。。。」

 

 

じゃ!締め切りを自分で設定してしまえ!!!

 

 

 

で、決めてしまう、という、、、。

(ええ、バカなのかもしれない)

 

 

 

 

ピアノはもう、25年以上

 

ずっとずっとずっと

 

私のワクワクリストのお蔵入りを果たしていたやつ。

 

 

 

もう諦めてたんだけど

もういいやって思っていたんだけど

 

 

でも浄化できてないから

 

ふとストリートピアノのとか

感動する演奏を聴くと

 

「あ~すごい!やりたい!!!」

 

って何回も顔を出すんですよ。

 

 

 

 

これ、キリがなくて。

 

 

ワクワクリストに毎回出てくるんですけどね。

 

 

だから今回やることになったのは

いいピアノの先生に出合えたこともあって

タイミングもあって

 

だからようやく、始めることを決めました。

 

 

 

そしたら多美子さん

 

 

「なるほど!!

 

英語は未来のための

ヴィジョンのワクワクで、

 

ピアノは過去を乗り越えるための

ワクワクだったんですね!!」

 

 

と言われてハッとしました。

 

まさに!!

本当それ。

 

学生の時からのコンプレックスだった。

ピアノが弾ける子に

「あんた練習しないから無理。」

と言われてから

 

ずっとコンプレックスだった。

 

「私にはどうせ出来ないんだ」

 

 

ってどっかにそのセリフがずっと残っていて。

 

だからずっと封印してた。

 

背中の中の荷物を降ろす作業が

 

私にとっては

 

「ピアノを弾く」

 

だったのだと思う。

 

「それやると身軽になりますよね~♡」

 

 

と多美子さん。

 

 

 

ホントそうだわ。

 

 

 

私にとって

過去と未来への挑戦がこのステージだったのかもしれない。

 

 

多美子さん

引き出してくださってありがとうございます。

 

感謝!!

 

 

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