住むように暮らす アパートメントホテル イタリア紀行より | あなたの未来を予約するCITTA手帳のブログ

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思考を変え、行動を変え、やりたい事を叶えたい時から使うCITTA手帳の開発者青木千草のブログ。ヨガ歴15年になるヨガスタジオオーナーが作ったオリジナル手帳の魅力とライフスタイルを綴ります。



皆さま

こんにちは。

あなたの未来を予約する
手帳ライフコーディネーター青木千草です。


ただ今ヨーロッパを周遊中。

書きたい事は山盛りあるんですが、なんせ追いつかないので普段と趣を変えて

あえてつぶやき風の旅ログ風にしてます。

いつまで続くかわからないし、また書き方変えるかもと思いますが、とりあえずこれでやってみます。(笑)





では、どうぞ!
⬇︎

【イタリア紀行 旅ログ つぶやきシリーズ】

ベネツィア編


(ベネツィア駅前)


水の都 ベネツィア。

ローマから電車で4時間。


こちらでメジャーな電車の一つ、イタロ Italoを使用してみた。

テルミニ駅の自販でもカウンターでも買えて便利。
現地で予約も簡単。

券売機でも日付が選べる。
サクッと買えるのがありがたい。


イタロの車内は美しくて快適。
全て指定席。

5ユーロプラスして快適シートにしてもらった。





手帳タイムをしながら外を眺めたり、
友人とチャットしていたら
あっという間にベネツィア駅に到着。




こちらでは、市民が普通に水上バスをまるで街の市バスみたいに使いこなしている。

どこを歩いても
目に飛び込んでくる全てがアートなイタリア。

美術が好きな私にとって居心地がいい。
日に日にますます好きになってきた。


(ベネツィア市内 arsenale港前)


昨夜
宿の近くのふらりと入ったレストランのパスタとサーロインステーキの美味さに驚きながら食べた。










ベネツィアはローマより街全体の空気がゆったりと流れている。

誰も急いでいない。
その空気感も好き。



ベネツィアでは
この素敵なアパートメントに4日滞在。




空間オタクの私がえらんだこだわりの宿。
どこに身を置くかは、自分のエネルギーをあげるのにとても重要なので。

「寝るだけだから宿はどうでもいい」

という選択肢は青木千草にはない。


こういった旅行だからこそ
自分の脳が活性化されたり
リフレッシュ出来る部屋を選ぶに限る。


このアパートメントホテルは、インテリアに随所にこだわりとセンスの良さ。

本当に居るだけでテンションがあがる。




これから4日はこちらで滞在。

ゆっくりアートと町並みを堪能して

”住むように暮らす“

を実践してみたい。



続く。