pm6:10
つきっきりで背中や腰をさすってくれる助産師さん、5時頃までは看護学校の学生さんも変わるがわる、1人でタクシーに乗って来たけど、みんなが暖かくてちっとも不安はなかった。夜には早めに行くからねと言ってくれた旦那さんを待ちながらこの時、変わらず子宮口5~6cm。
ベッドから移動する。
ちょっと食べようか、パワーでないからね、と買って来ていたエネルギーのゼリーをすするも、食べ慣れていないせいか、なんだか好みじゃない[emoji:v-393]
おにぎりにぎって来るねとキッチンへ。ゆかりのおにぎりとお味噌汁、じゃがいものきんぴらに胡瓜ととハムのサラダ、美味しいけどうまく食べられない[emoji:v-394]
ゆっくり時間をかけて飲み込んで、食後は蜂蜜たっぷりのヨーグルトを流し込む。途中トイレに立ち、噂の階段登り降り。7~8段の階段を踏みしめる用に登り軽快にトントントントンと降りてくる。5回くらい往復。

旦那くんに電話を入れ、もしかすると早まるかも!10:00じゃ遅いかもしれないと伝えてタカちゃんと向き合う。

pm8:30
子宮口8cm、ついにここまで来たねーとワクワクしていた。階段が効いてるよー!とさすりながら、声をかけてくれる。もう1人呼びますね、といよいよお産の準備へ。四つん這いになって腰を左右に振って貰う。引っかかってるかもしれないからとしばらくゆらゆら。

pm8:50
子宮口9cm!!!もうすぐ!もうすぐ会えるんだーと興奮するも、ウンチをしたいのをのがしながらゆっくり呼吸。
ベッドで休んだり、座ったり、寒気がして床暖房を入れて貰う、汗かいてるのに寒い不思議な間隔。

pm9:00過ぎ
旦那くん到着。この時はベッドにいたので、移動。
助産師さん2人と旦那くんとみんなに励まされながらもう間も無く会える確信があった。

pm9:20
子宮口全開!いきんでいーよ!と言われて、どうやって?と返してしまった。ずっと逃してゆっくり呼吸していたので、でも身体が知ってる、陣痛の波がやって来ると身体が動く、全身の力を込めて、声出さずに全部力にして!と波が引くと後ろで支えてくれる旦那くんに身体を預けて力を抜いてと言われるが、簡単に力は抜けない…
そして破水。無色透明だと聞いていた羊水は黄色かった。
もう頭が見えてるよ、触れるよ、とタカちゃんに触れてみるもよくわからない、でももうすぐだ、もうすぐ抱っこ出来る!とその想いだけで頑張れたのだと思う。産声が聞こえて、頭が出てきた、しかし、すっきりしない、頭が出たら気持ちいいよと聞いていたけどなにかが引っかかってる、手を上にあげてるんです、と助産師さん、はい、もう一度いきんで!
しんどい~、と弱気になりそうになりながら力を振り絞る。

pm10:00
産声が聞こえてから何度かいきみながらまだかな、まだかな、・・・・・・
つるん!!!
タカちゃん誕生!
そのまま後ろのベッドに抱えられて寝転び、あったかいタカちゃんが胸の上に乗せられた。
生きてる、生きてる、タカちゃん待ってたよ、頑張ったね、と力の入らない手でタカちゃんに触れた。
旦那さんがそばでにっこり微笑んでくれた。


絶対、幸せにするからね!
2013 7.3 pm10:00 私達の宝物が誕生しました。きっと3日を待っていたのね。
家族三人、3日産まれになりました[emoji:v-398]

タカちゃん、ありがとう、頑張ったね、ママはこの日をずっと待っていたよ!