今日で、祖母が亡くなって丸1年。
週末に実家に帰ってたのは
一周忌だったからでした。
大学で実家を離れてから、
地元にいる祖父母とは会う機会も少なくなり
年に2回しか会えなくて。
母方の祖父母にとっては孫1人。
心配だったのか、東京にお手紙をもらったこともありました。
祖父が書いた手紙はまだ手元にあります。
祖父は健在ですが!
おばあちゃんは、とってもおしゃれな人でした。
どこかに一緒に出かけるのに
迎えに行くと準備で待たされるのなんていつものことで
コートやジャケットにはいつもブローチをしていたし
お洋服もアクセサリーも大好きな人でした。
若いときに自分で働いていたこともあり
自分でアクセサリーを買ったりしていたんだろうな。
晩年はそんなに裕福ではない生活をしていたのだろうけど
キレイにしていたい、という気持ちをいつも感じられる人でした。
亡くなる2~3年前から、
祖母の家に行くと必ず
母と私に自分のアクセサリーを見せてくれて
ちょうど金属アレルギーになってた私に
3つ4つ、指輪をくれました。
そのうち3つは大きな石がついていて
「クリーニングにださないとつけられない」
「デザイン変えたら?」なんて祖母と母と3人で話したので
結局実家に置いたまま。
だけど、シンプルな1つだけはそのまま自分で持って帰ってきた。
重ね付けもできる、シンプルなもの。
おばあちゃんは、いつもゴールドの指輪をしていました。
亡くなったときも。
そういえば、具合が悪くても
毎日まゆを描くことだけは欠かしてなかったな。
そういうおしゃれ心を忘れないでいようと
今でもたまに
このおばあちゃんからもらったシンプルな指輪はつけたりしてる。
一周忌にもつけていった。
これからも。
おばあちゃんのやさしさとおしゃれ心を忘れないように。
そしてみんなを見守ってくれるように。
おばあちゃん、よろしくね。
