《逐玉》 EP8
あらすじ・感想にはネタバレを含みます。🐖
あらすじ
趙おじさんは孫公子に、自分の姪が言正を助け、それが縁で二人は結婚したと説明します。あの九衡(謝征)が嫁をもらったと驚く孫公子は寧娘に「うちに婿入りしたの」と訂正され、さらに驚きます。趙おじさんが長玉は豚の潰し屋であることを話すと、寧娘は姉は一発で豚を気絶させると付け加えます。その言葉に孫公子の頭の中でごつい女性が言正を締め上げ、脅して結婚したという妄想が広がります。
趙おじさんと寧娘から、二人は仲が良く、言正が長玉を宋硯や伯父から助けた話や、軟膏の話を聞きますが孫公子は疑いを隠せません。そこへ趙おばさんと長玉が帰ってきます。自分の妄想とはあまりにもかけ離れた姿をしている長玉を見て孫公子は驚きます。
目覚めた言正は孫公子にことの経緯を聞かれ、十六年前の瑾州の件の調査中、崇州の戦場で不意打ちの矢を受け、謝一と謝三が戦いの中で殺されたことを話します。傷を負い、倒れた拍子に崖から川に落ち霽州まで流され、雪の中倒れていたところを長玉に助けられたのでした。言正は誰にやられたのか見当がついており、謝征の伯父であり、幼い謝征を育てて教育した魏丞相(魏厳)だと話します。そして、二人は魏家が玄鉄死士を送り、樊家を荒らし、何かを探していたことから樊家も事件に絡んでいると考えます。
孫公子がうさぎに餌をやる寧娘のもとに行くと、籠の中で捕まっている隼に気づきます。隼は自分を助けてくれた恩鳥だから、うさぎを育てて隼にあげると寧娘は無邪気に話します。長玉は孫公子から言正と共に麓原に帰ると聞き、動揺します。
(孫公子が隼に気付いた時に名前を呼んだことから、隼は海東青という名前だとわかりました🕊️)
孫公子は言正に長玉に思いがあるのかと聞きます。今の自分では誰かを好きになれば不幸にすると答える言正に孫公子は心が動くのは止められないと返します。
言正は孫公子に自分の代わりに魏厳を探って欲しいと頼みます。謝征がいない三軍を魏宣が率いているため、西北の戦況が大きく動き、長信王は必ず南下するため、賀老将軍が一人で対抗するのは難しいと考えています。明日共にここを離れぬかという問いに言正は答えませんでした。
役所は伯父を殺したのは山賊が犯人だとして審議を終結しました。王捕頭から樊家が狙われたのは長玉の父が護衛時代に恨みを買ったのかもしれないと聞き、家や土地を売り寧娘と身を隠すことを勧められます。座り込んで悩んでいると、通りすがりの町の人に家から立派な馬車が出て行ったことを聞きます。急いで家に帰ると服や布団が綺麗に畳まれていました。机の上に手紙が置かれており、それを読んだ長玉は言正が帰ったと思い泣いてしまいます。
そこに、寧娘と言正が帰ってきました。帰ったのが孫公子だと知り、勘違いしていたことに気づき、言正が帰っていなかったことに喜びます。
長玉は言正に捜査は終了したものの、山賊がまた襲ってくるかもしれないから家を売り、身を隠そうとしていることを伝えます。長玉は言正に一緒に行くか、それとも趙おじさんの家に残って傷を治すかを聞き、言正は一緒に行くと答えます。言正は樊家が襲われた手がかりを探そうと長玉に両親が残した大事なものがないかを聞きますが、手がかりは得られませんでした。薬の苦味を感じている言正に長玉は苦味が和らぐと陳皮糖を渡します。
長玉は亡くなった伯父の家に祖父の様子を見に行きます。伯母と同居している祖父が虐げられていないか心配しています。祖父は長玉に言わなければいけないことがあると話し始めますが、伯母の嫌味ごとに話を遮られ、長玉はそのまま家を出ます。
長玉が店を閉めていると、店主が会いたいと言っているとおじさんが伝えに来ます。林安で一番の店である溢香楼に案内され、店主のいる部屋に通されると、中では女性がパンダの絵を描いていました。女性は兪浅浅と名乗り、長玉の作った煮込みを褒め、商いを一緒にしないかと誘います。年明けに林安を離れる予定の長玉は断りますが、年越しの分だけでもどうかと提案され、引き受けます。
浅浅は長玉に契約書を作ろうと提案し、浅姉さんと呼んでと言い、二人はすぐに打ち解けます。すると、大広間で溢香楼に契約を切られたことを不満に思った長玉の店の向かいの肉屋の郭さんが乗り込んで暴れていました。浅浅は長玉を大声で中傷する郭さんを倉庫に誘導して従業員とやっつけます。その後、二人は大広間で舞を楽しみます。その様子を、二階から李懐安が見ており、部下に長玉に監視をつけるように指示します。
家に帰った長玉が溢香楼のことを話すと趙おばさんは浅浅は女手で酒楼二店を経営しているやり手で、大きなお腹で一人で林安に来たと話します。
夜、寧娘が趙夫婦の家で寝たため、趙おばさんは早く家に帰って初夜を過ごすように勧めます。いきなり初夜を迫ったら不自然ではないかと戸惑う長玉に、趙おばさんは長玉の布団を洗ったから一緒に寝るしかないと言います。
部屋に戻った長玉は、机に伏して眠ろうとしますが、言正はその様子を見て、自分の布団に来るように誘います。
感想
孫公子の妄想劇場が凄すぎて(笑)
言正は長玉への想いがどんどん大きくなっているようですが、いずれは軍に戻らないといけません。そして、言正が調べている十六年前の事件(謝征の父の死)に長玉の両親が関連しているのは間違いなさそうです。
魏厳は謝征の母の兄弟で、3話で李懐安の祖父である李陘と魏厳は朝廷でも対立関係だったので李懐安と謝征も家系的に対立関係にありますが、賀将軍は李懐安の師匠で謝征とも親交があるようです。
魏厳は甥である謝征を殺し(失敗したけど)、その代わりに息子である魏宣を長信王の討伐に派遣しました。
そして、浅浅が登場しました!!✨
商売のやり手で、林安に来た時に妊娠していたようなので子供がいるようです👶
次回、とうとう初夜?!趙おばさんのアシストどうなる?の巻
一話更新になってから全然追いついてません(笑)最近はTVerで花咲舞とかHEROにハマってました🫶何回見ても面白いです😆

