柿の木が凄いことに・・。 | citroends5からpeugeot508swのブログ

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昔々、両親が私が生まれた年に

柿の木を植えてくれました。

秋になると大きな甘い”次郎柿”を

収穫できます。

冬になると下記の落ち葉で

隣近所の庭先を汚してしまうので

ほんの少しだけお裾分け

しています。

 

今年も沢山花が咲き

小さな実を付け始めましたが

空に向かって”ツンツン”と

伸びる新芽が柿の木の

全体を覆い幹に陽が

入らなくなってしまいました。

 

そこで、例年よりも

少々早めに剪定を

することに。

 

はしごや剪定用の鋏などを

準備して、『いざ、剪定』

 

剪定前はこんな感じで

いかにも暑苦しそう。

剪定の仕方が

正解か否かはわかりませんが

「涼しくなって、陽の光も

 燦燦と当たって気持ちがいいよ。」と

柿の木が言ってました。

 

早朝5:00から始めて

凡そ2時間。

女房殿にも手伝ってもらい

軽トラック1台分くらいの

枝を落としました。

 

で、こんな風に・・・・。