コンフォート重視の
ブリヂストン REGNO GR-XⅡか
ドライ&ウエットでの絶対的安心感の
ブリヂストン POTENZA S007Aか
SUBRU レヴォーグで
タイヤ交換をご検討中の
お客様、この二者択一でよく、迷われます。
私個人の見解では
REGNO GR-XⅡ ですが…。
レヴォーグの純正OEMタイヤも
スポーツ系のモデルが
多いようです。
そんでもって、
レヴォーグの宣伝コピーは
『すべての移動を
感動に変えるクルマ』
ですから・・・。
益々迷う~
でも、チョット待ってください。
レガシィの後継モデルで、
国産車の中でも
数が少なくなった
ステーションワゴン車。
となると・・。
私もシューティングブレイクタイプの
プジョー508SWが愛車で
趣味はロングドライブ。
で、装着タイヤは
REGNO GR-XⅡ
新車付きのタイヤは
確か、ミシュランの
パイロットスポーツ4
でしたから・・・。
ていうことは・・・、
欧州でもステーションワゴンには
スポーツマインドのタイヤを
選択するということですか
確かに、レヴォーグも508SWも
ダウンサイジングターボで
そこそこスピード出ますし、
峠なんかもグイグイ
行っちゃいますしね~。
そんじゃぁ~、やっぱり
POTENZA ですかねぇ~。
あなたなら・・・
ど~します。
こんなお悩みにも
ご相談に乗ります。
タイヤ館国立へどうぞ。