先日の日曜日、半年に一度の川の清掃
前日の雨で川が増水したので濁って見えない
土手の草も元気にいっぱい生い茂ってるから鬱陶しいし。
それに
10月の第三日曜日
まぁいつものコトなんですけど、この時期はイベント事が多いので
普通に人の集まりが悪い
それはそれでいいんですけど
川の清掃って、地域住民のコミュニケーションの場でもあると思うんですよね
近所の人が集まって、自分達の地域の清掃活動を通じて近隣住民同士のコミュニケーションの活性を促すと。
うん
確かに
コミュニケーションはされてました
コミュニケーションは、ね。
清掃活動は・・・。
子供達はいいんですよ
わいわいと楽しそうに「アレ拾った」「今度はボクが拾う!」「オレの方が多い」「こっちのほうがデカイ」etc
問題は
その子供達の後方からしゃべってるだけでゴミを拾う素振りもなく、のそのそ歩いてる大人達。
で、子供達には偉そうにしてる
え?コイツらマジなんなん?
コイツらに教えてもらう事あるん?
コイツらに教えを乞う子供達可哀そうじゃね?
って、思うのはワタクシだけでしょうか。
で、参加した人に配られるお茶もきちんと貰って帰られるんですよね、こういう方々。
確かに「参加」はしてたからいいんですけど
いいんですけど、ね
こういう大人達見てたら、そりゃ同じような大人にしかならんわな
子供に「だけ」期待するのもどーよってマジで思うわ