浄化と覚醒の光を灯す

お母さんが本当の自分を生きて
子供が伸び伸び育ち
花開かせていくお手伝い

自分の悩みを恋する様に
紐解いていくカウンセラー
手塚　絢友奈(あゆな)です

シングルマザー
知的障害長女33才
会社員次女25才
精神科看護師

現在
生きづらさを抱えた方に
こころの迷子を導くカウンセリングを
しています。

今日は6月6日、令和6年なので

凄い！ゾロ目のラッキーデイですね✨

(これを職場で言ったら、え、不吉な

日じゃない？と言われました💧

外国映画の見過ぎかな笑)

自分がラッキーだと思えば

そうなるし、

不吉だと思えばそうなるだけ

現実は自分の意識で作られます🌈

昨日、入院している女の子の

話しを聞いて

あー、私もそうだったなぁと

思うことがありました

子供の頃、母親が

学校に参観することがあると

「こっちを見ないで」と

いつも思っていた

と話してくれて…

母親の期待している

自分じゃないから

母親が見ていると思うと

自分らしくいられなくなる

なんか緊張してしまう

と。

わかるーーーー

私も同じだった

学校に来られるのが好きじゃなかった

仕事で行かれない、と

言われるとホッとした

来て自分を見られた後、

必ず何か言われていたから

他の誰かと比べられて…

母親の期待している子供じゃない

いつもそう言われている様で

辛かったなぁ

だから、自分を出さずに

いつのまにか

人の影にいる方が

自分には合っている、と

思う様になっていた

安心だし、前に出なければ

誰からも何も言われずに済むから

子供の頃の私は

いつのまにか無意識に

そう決めて生きて来た

自分を守るために。

この女の子も同じ

お母さんからの無言の圧を

無意識に感じとり

こんな子供でごめんなさい

といつも思っていると

話してくれました

この女の子のお姉さんも

心療内科に行ったことがあると

話していたけど、

きっと同じく悩んでいたのかも

しれません

とても優しく繊細な子なので

頑張り過ぎて疲れてしまい

身体症状が出る様になっての入院

お母さんとのカウンセリングで

その話しをしたら

母親は「そんなことを望んだことはない」

と話していたそうです

望んでいなくても

関わり方の何処かに

それを感じさせる何かが

あったのだろうな

家族面談で話し合い

本人も少し気持ちが

楽になっていた様です

この女の子も

そう思う様になったきっかけが

幼少期にあったらはずで

私達はそれを忘れて生きている

潜在意識の中に蓋をして🌱

インナーチャイルドセラピーでは

普段の日常生活の中で

あの人のこういう所が気に入らない

逆に気にしてしまう

嫌で仕方ない

いつも同じ場面でモヤモヤする

誰かから言われた事や出来事が

忘れられない

言いたいことが言えない

という風に

生きづらくしている

潜在意識がある

こういうモヤっとする事は

自分の中にある潜在意識が

早く気づいて〜、と

サインを送ってくれている

ということです

だから、その人によって

感じる所は違います

自分は嫌でも

他の人は気にならない、

というのは

そういう事です

インナーチャイルドセラピーでは

そこに退行していき

幼少期の傷を癒して

今の自分と統合していきます

(統合退行療法)

そのきっかけとなる

幼少期の出来事を癒すことで

もうその現実は気にならなくなります

本当に不思議だけど

自分の内側が変わると

現実が変わることを体現出来ます

紫陽花の季節

自分の内側と向き合う

ってどういう事かわからない人

何となくわかるけど

勇気を出せない人

変わりたいけど

内側と向き合う事が怖い人

気持ちわかります。

怖いと感じることは

人間の持つ恒常性が働くから…

それやったら変わると

無意識にわかっているから

怖くなってしまうんです

怖いはGO！

やってみないとわかりません

で、失敗もありません

その代わり、自分と向き合う程

楽しくなる事に気づくはず✨

精神疾患や病気にならない

自分を肯定して生きるマインドが

作れます♡

🌷インナーチャイルドセラピー
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幼少期の心の傷