「政権指導者層の世代交代で、冷戦の構図は減衰、消失に向かうのではないでしょうか。」
(インターネット演説6)
ロシアのウクライナへの軍事進攻(の影響と思われる)で、エネルーギー、光熱費、食品等の価格上昇が生じてます。
ロシア、米国、中国、日本、その他、大半の関係国、周辺国の政権指導者が米ロ対立、冷戦の構図を背景情報として持っているのではないでしょうか。
近年20年ほど、特に、直近、インターネットとSNSの普及で、
世界各国において、次世代/若年層のボーダレス、世界市民化が進んでおり、
恐らく、政権指導者層の世代交代が進むことで、米ロ対立、冷戦の構図は減衰、消失に向かうのではないでしょうか。
拙速に防衛費拡大、装備増強を急加速化、ロシア、中国等との軍事的緊張を高めるのではなく、
各国に安全なインターネット網と政治検閲なきSNS等を普及させ、各国の国民の自由な意思表示の機会確保、
時間をかけて、世界市民化、政権指導者層の世代交代を進めるのが得策なのではないでしょうか。
(インターネット演説6)
— 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea) April 19, 2023
ロシアのウクライナへの軍事進攻で、エネルーギー、光熱費、食品等の価格上昇が生じてます。
ロシア、米国、中国、日本、その他、大半の関係国、周辺国の政権指導者が米ロ対立、冷戦の構図を背景情報として持っているのではないでしょうか。https://t.co/zpIOTyyHor
Twitter 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea)