今回は来期シーズンで初登場となる新種牡馬から、
コンデュイットの配合を検証してみたいと思います。
検証といっても、
当然まだ産駒実績がないので、
血統表から有効そうな配合を、
独自の見解から好き勝手に推測しちゃいます(笑)。
では早速。![]()
コンデュイットは、
Dalakhani × Sadler's Wells という、
ややスタミナ型寄りな欧州血統です。
しかし Dalakhani の母系には、
M<iswaki や Caro など日本向きの血脈も備えてますので、
この辺りを配合に活かしたいですね。![]()
またコンデュイット自身の母系にも、
2代母父に Irish River などがありますので、
ナスキロクロスの継続活用が出来そうですね。
先日ご紹介した種牡馬史上最強データ〈'13~'14〉 に、
注目2歳馬が掲載されているのですが、
その中では
・フレッシュバニラの11 牡 (母父 Grand Slam)
・エアリバティーの11 牝 (母父 トニービン)
・メイショウアモーレの11 牝 (母父 タイキシャトル)
などが面白そうな配合ですねぇ。![]()
他にも パーフェクト種牡馬辞典 2013-2014 で、
栗山 求 氏が推奨していた
・コスモフォーチュンの11 牡 (母父マイネルラヴ)
などが走ってきそうな感じです。
本馬は公開調教でも良い動きだったそうで、
厩舎も栗東 宮徹厩舎に決まっているみたいなので、
早期デビューも期待できる1頭ですね。
あとは母父サンデーサイレンスでしょうか。
これはもう「血の力」で走ってきそうです(笑)。
いずれにしてもコンデュイット産駒は、
スピード血統(特に米国血統)を取り入れた配合馬を、
重要視してピックアップしていきましょうか。![]()
