前回の「POG作成奥義ニックス 」では、
特に父と母父の相性が重要視されます。 と申しました。
父については「POG作成はまず種牡馬選びから 」をご参照頂くとして、
今回はもう一方の母父について検証していきたいと思います。
実は母父にも産駒成績がありまして、
BMS(ブルードメアサイヤー)と呼ばれています。
例によってJBIS-Search で現時点のランキンクを検索しますと、
1位 サンデーサイレンス
2位 トニービン
3位 ブライアンズタイム
4位 ノーザンテースト
5位 アフリート
となっています。
流石はサンデーサイレンス。
母系に入ってもその血の能力は衰えませんねぇ。
種牡馬選びでSS系以外を選んだとしても、
母父はサンデーサイレンスの産駒を選んだ方が良さそうです。
母父サンデーサイレンスと相性の良い種牡馬といえば、
代表的なのはキングカメハメハでしょうか。
この組合せではローズキングダムを輩出しています。
でも、
母父サンデーサイレンスのBMSニックスランキングを検索すると、
1位は何とRed Ransomなんですねぇ~(出走頭数1頭ですが)。
意外ですよね。
ただ、ランキングを眺めると、
総じてMr.Prospector系種牡馬が多いように感じます。
あとPOG的穴馬を選ぶとすれば、
ランキング6位のホワイトマズルですね。
この組合せではアサクサキングスというGⅠ馬を輩出してますし、
他にもシャドウゲイト、シンゲン、シルポートと活躍馬が出ています。
にも関わらずドラフトではまず人気にならないでしょう。
この組合せ、今後要チェックです![]()