MPLSに関する記事が載っているサイトやCCOなどを

それは何度も何度も見るのですが、やはり最初は反芻しないと

ダメですね (#⌒∇⌒#)ゞ


1回目によんで分かったつもりになって、2回目で

こんがらがってその後脳が拒否していたこともだんだん

分かってきます。


BGPの“address-family”なんかはR&SのときはIPv6の時しか

いじりませんでしたが、MPLSではもっとでてきます。

(苦手だったことを改めて認識しました・・・・)


つまり、PEルータ間ではMPLS-VPNとなる為、それ用に

動作させユーザごとに仮想ルータを立てる場合は、

ユーザごとに動作させる必要があると言うことですね(;^_^A


だんだん頭の中で整理が出来てきました。


この基礎体力となる部分を、色々な切り口(サイト)で何度も

読んで自分なりの解釈にしていき、ノートにまとめるのが

“Cisrock-Style”。


今日も、IP-VPNサービスを利用している顧客のNW図をみて

中身はこうなのかな?などと想像してにやにやしていて

正面に座っている女の子に気持ち悪がられてはいけないと

横を向いたらたまたまそこに座っていた女の子の

スカートの中見えそうな角度に行ってしまい、白い目で

こっちを見ながら隠していました・・・・・


仕事サボった天罰かしら。゚(T^T)゚。