今日も仕事をサボって・・・じゃなくて合間にこんなもの を
見ていました。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
この音を出すのはさすがにやばいので、読むだけでしたが、
やはりこのシリーズすごいですねΣ(゚д゚;)
マルチキャストの勉強の際にも多用しました。
なるほど、いろいろ分かってきました。
まず、MPLSの基盤となるプロトコルが、何でOSPFやIS-IS
なのかというと、Traffic Enginiringの際にリンクの情報が
必要となる為、リンクの情報を運ぶことが出来る、
リンクステートプロトコルでないとならないそうです。
で、その「Traffic Enginiring」なのですが、IPルーティング
のように、通り道は一度きまったらそこを通ると言った
感じではなく、RSVPなどを使用して、帯域の込み具合
をチェックして、最適経路を決定していくと言う・・・・
ダイナミックなTraffic Enginiringとでも言えば
よいのでしょうか、、
そういった機能を実現する為、OSPFなどは拡張機能を
必要とし、LSA-Type10???などが出てくる模様です。
RSVPってそんなことにも使えるんだ~
ふ~~~ん(;^ω^A
こりゃ大変だ((((((ノ゚⊿゚)ノ
まだまだ、先は長いですね。。
とりあえず、今週末の連休の目標はこの資料を熟読し、
ノートにまとめることと、LABをIEWB仕様に完成し、
イニシャルコンフィグを設定することです。
よし、今日も頑張ろうカニ![]()