今日は仕事の合間をぬってこれ 読むのにに熱中してました。
はっとさんのサイトは何がすごいかって、分からない人目線で
解説しているところですよね (o^-')b
CCOなど色々解説しているのはありますが、結局その解説も
ようわからんて感じでまた調べなくてはならないジレンマを
見事に解消しております。
なるほど、
ルーティングテーブルを元にLDPで同期して、最終的にLFIBを
作成してラベルスイッチングして、
ユーザごとに通信を分割したい場合は仮想ルータを作成して、
PEルータ間ではMP-BGPを動作させ、
(マルチキャストBGPって読むんじゃなかったの?)
拠点向けのスタティックルートを再配布すればOK!
拠点側はデフォルトルートでOK!
OSPFを動かす場合は仮想ルータで動作させBGPと
双方向再配布するわけだ!
なるほど、使用するコマンドも一目瞭然 (*^o^*)
でもPEルータでカスタマーごとに仮想ルータなんか動作させたら
負荷大きくないっすか?
などの素朴な疑問も残ったが、後で調べよう!
まずは動作させて、コマンドを手にしみこませるところから
はじめよう!
さあ、明日は引越しだ!
早くニューラボルームを完成させて、始動するぞ ( ・д・)/