それは
前日の初雪が嘘のように
穏やかな小春日和
そんな昨日の出来事でした。
通い慣れた道を
いつものように
車で走る私の目に飛び込んで来たのは
歩道に仰向けで横たわる大きな男性の姿
なに、何、ナニ⁉︎
誰か倒れてた⁉︎
それとも寝てた⁉︎
頭の中グルグル回ってるうちに
車はドンドン進む
数10メートル過ぎたけど
ともかく停車
どうする私⁉︎
(助け起す?・・いや無理
)
)救急車⁉︎
(何番だっけ
)
)ドッキリだったりして⁉︎
(それはないやろ
)
)しかも後続車、皆通り過ぎてってるし〜

彼の生殺与奪の権を握っているのは
もしかして私か〜
と意を決して
取り敢えずUターン!
現場に戻ると
すでに
一人の男性が携帯で(たぶん救急に)状況説明中
ほっ

相変わらず歩道に
じっと横たわって動かない
大柄な男性(・・・推定30代)
その傍らで(救急隊員と)電話で話す男性
「はい、意識はあるみたいです」
(良かったー
)
)「動悸がすると言ってるんですよ」
(動悸で大の字⁉︎)
「◯川さんて仰ってます」
(名前言えるんだ💦)
「住所は、◯8番地。近所みたいですね」
(え、住所まで言えたの⁉︎)
その後数分で
救急車🚑到着
慌てる様子が全くない救急隊員
(流石やね
)
)そして
倒れている男性に話しかける
「いつ帰って来たの?」
(ん⁉︎)
「立てる?」
(いや、無理でしょう
)
)た、立ち上がった〜
さっきまで意識不明(風⁉︎)だったよね、アナタ

私たちに話しかける救急隊員
「何回か呼ばれてるんですよ」
えっ・・・・

そして自分でしっかりと
救急車に乗り込む
先ほどまでピクリともしなかったお兄さん
一体全体
どーゆーこっちゃねん!
な
本当に
暖かくて穏やかな
小春日和・・
そんな日の出来事でした