自然の恵・・
で、まず思い浮かぶのは食べ物。
たわわに実る果実
みずみずしい野菜
芳醇な香りのキノコ
それから
そう美しい景色。
私達は、そんな自然の恵みのおかげで
心豊かに暮らせています。
自然にかなうものはありませんね。
その素晴らしい自然の恵みから生まれた
クレヨンや絵の具で描かれた作品展に行ってきました。
標茶町で手作りのクレヨン工房を主宰しているTuna-Kaiさん
野の花や草や木、土などから生まれる色を蜜蝋や羊の脂などでかためて作ららたクレヨン。
それは、時間も手間もかかる大変な作業です。
ある時出会った一人の男の子。
化学物質過敏症だったその子は絵を描いたことがなかったそうです。
そんな少年に絵を描かせてあげたいという想いで始めた自然素材のクレヨン作り。
試行錯誤の上完成したのは10年後。
もはや連絡先もわからなくなっていたそうです。
その時の男の子に絵を描かせてあげることは出来なかったかもしれないけれど
同じ悩みを抱える沢山の子供たちが
今このクレヨンを使って
笑顔で友達と同じように絵を描いていることでしょう。
素敵なエピソードです。
みんな優しい色です。
Tuna-Kaiさんの優しい気持ちに賛同した作家さんたちの絵もまた
優しさに溢れていました。
「Tuna-Kaiと12人の作家展」
帯広の森 はぐくーむ
9:00〜19:00 9月19日まで
ぜひ行ってみてくださいね。
優しい気持ちになれます

14日(水)にはワークショップ
「おはなし絵本をつくろう」も開催されるようですよ。
蛇足ですが
トナカイはアイヌ語で
Tuna=物を運ぶ Kai=家畜という意味だそうです。
北海道の先住民の言葉が名前になって
日本中で歌にも歌われている。
なんて素敵なんでしょう。
これも作品展で知りました。
ウチの会社と店の名前「cise(チセ)」もアイヌ語。
クリスマスの人気者トナカイさんと一緒って
ちょっと嬉しい

トナカイ
ちなみに英語ではReindeer。
(ヘェ〜、そうなんだ💦)






