日本の男でも、アメリカの映画を見て、アメリカの雄大なダイナミックの平原でインデアンと騎兵隊の戦い、まだインデアンと白人の騎兵隊がいい勝負をしていた頃、アメリカ全土にアメリカン バッファローが群がっていたいい時代があった。その頃のインデアンと白人が戦ったていた頃、あのケビン コスナー扮する騎兵隊将校のストーリー、バッファローの大群が怒涛のごとく土煙を上げて駆ける中を、馬にまたがったインデアンが弓矢と槍で、ケビン コスナー 白人がライフル銃で射止めていく、凄い迫力のある、バッファロー ハンテング シーン いい映画だった。1990年の作品だ。
この映画を見て、、、日本のハンター達が、俺もあんな1トンもの体重がある、アメリカン バッファローを一度はやってみたい。そんな日本人の僅かではあるが、ハンターがその夢をかなえようと、私のところに猟の案内リクエストがあり、延べ10人前後くらいを案内した。場所は忘れたが確かサウス ダコタ州、そこには数千頭のバッファローが放し飼いにしてある。広大な土地だった。地平線が見えない。土地のオーナーは軽飛行機の滑走路が自分の家の横にあり、その近くにはバッファローの解体、肉を保管するデカい冷蔵庫や冷凍庫など、の設備が整っていた。
古い写真が出てきたので見てた、チャレンジしてた日本人もいたんだな、、、と思って、映画を、もう一度見た。このブログを見て、映画を見たらもっと楽しいですよ。
ここには、ケビン コスナーが映画で使っていた、昔風に作った家がまだ残っていた。プラスチックのような建材でうまく作ってあったな。ストーリーは1863年頃。この映画、ぜひ見てください。バッファローの群、インデアン、騎兵隊、、、なかなかいい映画です。インデアン娘、子供ん頃インデアンに拉致された白人の女とのラブ ストーリーもあるんだな。
バッファロー牧場の見回りは、この小型飛行機で見て回る、スケールの大きさは、さすがアメリカだな。
上の写真は牧場の娘、凄いね1トンクラスのバッファローを天井から吊りさげて、まずは皮を剝いでいく。鹿やイノシシとは迫力が違う。やるねー ヤンキー娘は迫力あるわ。
それでは、私めは大人しくワイフの実家の裏庭になっていた、グレープ フルーツとレモンと、金柑などの採集でございます。
田舎の家の庭の面積はハーフエーカー約600坪くらいかな、他にミカン、ブドウ、オレンジ、ビワ、などが植えてあります。どっさり採ってシスコに帰り日本人の友達達にデリバリーして、喜ばれてますよ。