今年のクリスマスはプライム リブ ステーキで。 | gozira hunterのブログ

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今日はクリスマスですよ。長女に招待されて、彼女が住んでいる、サンフランシスコからベイブリッジを越えて、隣町、アラメダまで車で約30分弱に、次女の運転で今年も終わりの、クリスマスのネオンサイン輝く町中をとうり長女の家に向かった。

 

 

 

うわ〜デカイ肉の塊が出来上がったところだった。約5キロのプライム リブ 骨付きの背中に近いプライム、良いところの肉です。

ひと昔前に友達で関大の応援団の団長していた男が、日本人では初めてのプライム リブ専門のレストランをここサンフランシスコで盛大に長年やっていたんで、よく彼のレストランで食わしてもらった。彼もリタイヤーした後、このレストランを継ぐ人材がいなくて、辞めたが。多分プライム リブ ステーキのレストランをやれる日本人はもう出ないだろう。彼が最初で最後だろう。私めがやっていた銃器ビジネスも、日本人では私が最初で最後だろうな。残念だが約40年間近くやったビジネスも終わってしまった。

 

 

 

 

肉を切り分ける。いい色だね、生肉のようだが、塩をガチガチにたっぷり塗り込んで長時間かけて焼いたので、火は通ってます。上の肉はミデアムレア。この料理はイギリスの伝統的ステーキです。関大の応援団の団長が経営してたレストランの名前は

 

ヘンリー8世 という名前でした。

 

 

 

 

上の左上の白い豆のようなものは、赤い色のクランベリー それをコーテングしたもの、中は生のクランベリーなので、甘酸っぱい、初めて食べるものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜のベイブリッジを渡って、帰りはすっかり夜になったので、クリスマスの飾り付け、サンフランシスコNO1と言われている、家一軒全部かざりつけた有名な家を見て、今回のクリスマス デナーと簡単な観光は終わりました。

 

 

 

 

 

 

娘からクリスマス プレゼントされた、ジャケット、犬と同じカラーでございます。