<GACKT>アニメ「屍鬼」声優でレギュラー出演 小野不由美原作、ノイタミナで7月放送 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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歌手のGACKTさんが、7月からフジテレビ系の深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送されるアニメ「屍鬼(しき)」で、声優としてレギュラー出演することが21日、「ノイタミナ」の発表会見で明らかになった。謎の一家・桐敷家の当主の正志郎役で挑む。

【写真特集】GACKTさんも声優に挑戦 ノイタミナ会見の様子

 「屍鬼」は、「十二国記」などで人気の小野不由美さんのホラー小説で、マンガ「封神演義」の藤崎竜さん画でマンガ化され、「ジャンプスクエア」(集英社)で連載されている。人口1300人の外場村である日、3人の死体が発見され、村唯一の医師尾崎は不審を抱くが、事件性はないとされる。だが、その後村人が次々と死んでいく……という物語。

 「ノイタミナ」は、「連ドラのようなアニメ」をコンセプトに作られた深夜のアニメ枠。常識をひっくり返すという意味から、「ANIMATION」を逆さ読みした名前が付けられた。これまで「のだめカンタービレ」や「墓場鬼太郎」など深夜では異例の視聴率5%を出すなど人気を集めていた。4月から、放送枠を従来の倍の1時間に拡大、2本立てにすることが発表された。

 4月からは、森見登美彦さんの小説が原作の「四畳半神話大系」(全11話)と、オノ・ナツメさんのマンガが原作の「さらい屋五葉」(12話)を放送。7月からは、ノイタミナ初の実写ドラマとなる「もやしもん」(全11話)、10月からは、東村アキコさん原作のアニメ「海月姫(くらげひめ)」(全11話)が放送される。


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