松本人志が4年ぶりにドラマ出演! 盟友・板尾の初主演作に花添える | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、板尾創路の連ドラ初主演作『木下部長とボク』(21日放送 読売テレビ・日本テレビ系)に出演することが14日、わかった。松本のドラマ出演は、2006年の『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)以来、約4年ぶり。松本と板尾といえば伝説のバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)を筆頭に数々のバラエティ番組で共演してきた“盟友”。そんな板尾の初主演ドラマに先輩である松本が花を添えることとなった。

【写真】主演・板尾創路と松本の共演シーン

 今回松本が演じるのは、板尾演じる主人公・木下らが務める会社の大事な取引先・越前商事の何茂(なにも)専務役。普段、坊主頭の松本だが、今回はカツラをつけ自慢の“目ヂカラ”を存分に披露する。同話の重要なキーパーソン役を演じるだけに気合十分で役に臨む。

 『木下部長とボク』は、大手広告代理店・丸々通信に入社した僕元公司(しずる・池田)が、謎の人事により部長となった木下幸之助(板尾)の部に配属。遅刻早退の常習犯である木下は“その日、その時の気分”で生きている男だった……これまでにバラエティ番組だけでなく、数々のドラマや映画に出演し、独特な存在感を確立してきた板尾にとってはまさにうってつけの役といえる。木下に振り回される新入社員には、注目の若手コンビ・しずるの池田一真がドラマ初出演。またスペシャルゲストとして、各話ごとに超人気芸人がゲスト出演し重要な役割で見ごたえのある芝居を披露する。

 松本が登場する21日の放送は、木下らが務める会社の大事な取引先である越前商事が、一大プロジェクトのコンペを行うという情報が入る。ライバル部署が接待攻勢をかける中、木下はなぜか部下たちに500円を渡し、夜10時に残業している越前商事の社員たちに連絡してラーメンに誘えと伝える。果たして多額の資金を使って超豪華接待作戦を展開するライバル部署に対し、お気楽部長率いる木下による接待の結果は?


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