浅田真央、明るく「四大陸に出たい」 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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会場に現れた浅田は明るかった。「調子はいいです。まぁまぁ」とにっこり。初の五輪出場がかかる大舞台にも重苦しい空気とは無縁。「まだ緊張もしてないです」。非公開練習は、フリーで使う「鐘」の音色に乗って氷の感触を確かめた。

 
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 フランス杯、ロシア杯と不調が続き、GPファイナル進出を逃した。周囲からは難度が高いプログラムの変更を勧める声もあった。それでも信念を貫いた。「まだ完璧(かんぺき)に滑っていない」。自分らしい滑りで、五輪をつかむ覚悟を決めている。

 今季の試合では、得意のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を8回試みて成功は1度だけ。この日の練習では「よかった」と笑った。関係者は「4回跳んで失敗はなかった」と明かした。浮上のカギとなる大技は復活段階にあるようだ。

 調子が上向きとあって、来年1月末の四大陸選手権出場を明言した。2月末の五輪本番まで1カ月の時期だが、「毎年出ている大会。試合間隔は気にならない」と言い切る。試合をいとわない姿は自信の裏返しか。

 そのためにも全日本選手権で五輪の舞台をつかむしかない。タラソワ・コーチはロシア杯後、1度も来日せず、今大会にも来ない。ロシア杯後、「(五輪で)金メダルの目標は変えない」と言い切った目標へ向け、気持ちの強さも試される。


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