世界を一周する「アースマラソン」に挑戦しているタレントの間寛平さん(60)が、2008年12月17日の大阪出発から362日目にあたる14日、ヨーロッパ約4000kmを走破し、アジアへの突入目前であることが分かった。
日本時間14日の午前4時5分ごろに更新された公式ブログでは「本来なら休養日で、明日念願のアジア突入なのですが、待ちきれずにちょっとフライング気味に走ってしまいました。しかしメインディッシュのボスポラス大橋横断は明日のお楽しみです!!」と語っている。
スタート地点の大阪からランニングで千葉へ。そして2009年1月1日には日本を飛び立ち、ヨットで太平洋を横断。米国、大西洋、ヨーロッパ、中央アジア、中華人民共和国を経て2011年の春に帰国する予定だという。また、一度も帰国せず、継続して世界一周するマラソンは世界初の試み。
ネット上では「走ってる人ってカッコいいと思う。見る度に間寛平さんを思い出します。彼は今でも世界のどこかで走っています。辛いけど頑張れ」「人生かけたレースに挑む寛平兄さんカッコ良すぎ!もう還暦になるのに凄いよ、世界一周なんて。完走まで頑張って下さい!」「これで間さんもいよいよユーラシア大陸最後の国である中国を目指して走り始めたわけですね」などの声が上がっている。
また、日本時間の14日午後8時ごろには、アジア大陸とヨーロッパ大陸を結ぶボスポラス大橋横断を予定しており、この模様はニコニコ生放送で生中継もされるそうだ。
親交の深かった故忌野清志郎さんが、間寛平さんへ贈った応援ソングのタイトルは「走れ何処までも」だった。マラソン中に忌野さんの訃報を知った間さんは、大声を上げて号泣したという。ゴールへの道のりはまだ果てしなく遠いが、ファンの声援を背に、最後まで走り抜くことを期待したい。
