週刊エンタテインメント誌『オリ☆スタ』は、20日発売の11/30号で『人気者が告白する 勝負の瞬間』特集を掲載。そこで『勝負に強そうな人』ランキングを発表した。プレッシャーを跳ねのけ、“笑いの真剣勝負”に打ち勝つことが求められるお笑いの世界。大御所から若手までさまざまな芸人の名前が挙がるなか、1番勝負強いと称されたのはお笑いコンビ【オードリー】だった。「“M-1”で2位だったが、今やいちばんテレビに出ている芸人」(富山県/21歳/男性)と、敗者復活枠から2位へと躍進し、その後さまざまなバラエティ番組で活躍したオードリー。そんな彼らの2009年の躍進ぶりを称える意見が多く挙がっている。
【ランキング】勝負強いと称えられたお笑い芸人TOP5
1位を獲得したオードリーは、昨年開催された漫才界の頂点を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日)において、敗者復活戦から決勝戦に進出。惜しくも2位となったが、その“快進撃ぶり”は、当時全く知名度がなかった2人を一気に全国区へと押し上げた。「一時の人気だけじゃなく、裏打ちされた実力があると思う」(山形県/28歳/女性)と、その後もラジオでの初の冠番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)や国民的番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーの座を掴むなど、チャンスを次々とものにしてきた2人が支持されている。
続く2位は1990年にコンビ結成から、常にお笑いの最前線に立ってきた“常勝コンビ”【ナインティナイン】。デビュー翌年には、雨上がり決死隊やFUJIWARAらと組んだ“吉本印天然素材”でブレイク。その後いち早く東京進出を果たし、数々のレギュラー番組を勝ち取ってきた。また代表番組である『めちゃX2イケてるッ!』(フジテレビ系)の人気コーナー“岡村オファーがきました”では、EXILEのコンサート出演や、元テニスプレヤー・杉山愛との真剣テニス勝負など、岡村隆史のココ1番の勝負強さも支持された。
そのほか3位には、コンビ結成以来、常に型破りと言われながらも、独自の笑いのスタンスを貫ぬき、今なお頂点に君臨する【ダウンタウン】が登場。またTOP5圏外には今年に入って“アダナ芸人”として再ブレイクを果たした【有吉弘行】や、今年はオードリーと並んで活躍の場を大きく広げた若手芸人コンビ【はんにゃ】らの名前も挙がっている。お笑い芸人にとって“勝負に勝つ”とは新人、ベテラン、過去の実績など一切関係なく“誰よりも客を笑わせられる”。この1点に尽きるといえそうだ。
