西武は14日、現役最年長で、横浜から戦力外通告を受けていた工藤公康投手(46)の入団が決まったと発表した。工藤は94年以来、16年ぶりの古巣復帰となる。16日に入団会見を行う予定。
西武は手薄な中継ぎ左腕補強のため、工藤獲得に乗り出した。12日に前田康介球団本部長が工藤と交渉し、年俸などの条件を提示していた。
工藤は82年に愛知・名古屋電気高(現愛工大名電)から西武に入団し、95年にダイエー(現ソフトバンク)へ移籍するまで、在籍13年間で113勝をマークした。通算成績は625試合に登板し、224勝140敗3セーブ、防御率3.44
