「環境自動車税」11年度創設=自動車・自重税をベース-原口総務相構想 原口一博総務相は13日の閣議後記者会見で、地球温暖化対策を進める一環として、自動車税(地方税)と自動車重量税(国税)をベースとした「環境自動車税」を、2011年度をめどに創設する構想を明らかにした。同相は12日の同省政務三役会議で検討を指示。今後税制改正論議が本格化する政府税制調査会に提案する。 両税の一本化は、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げられている。09年度の自動車税の税収見込みは1兆6470億円、自動車重量税は6460億円。