原作は750万部の売り上げを記録した同名の少女コミック。物語は心臓病のために20歳まで生きられない幼馴染みに8歳で恋をしたヒロインが、明るく献身的に尽くすラブストーリー。ヒロインを井上、恋人を岡田将生が演じている。
「メーンは当然中高生や20代の男女で、中高年向けの『沈まぬ太陽』とは好対照の客層になっている。岡田もイケメンとして人気上昇中ですが、驚きは井上です。『花より男子』と同様、10代を演じさせたら右に出る者なし。独壇場です」(映画関係者)
井上は先の東京国際映画祭のグリーンカーペットにも登場したが、大物女優も多かったため、それほど目立ったという印象はなかった。だが、稼ぎ出している金額では頭ひとつ抜けているといっていい。
井上は今春、明大を卒業した。“制服女優”がいつまで似合うかだけが心配である。
