週明け2日の東京株式市場は大幅反落、前週末に回復した1万円の大台を大きく割り込んで日経平均株価は9700円台半ば、下げ幅は280円を超えて推移している。
前週末30日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が、景気の先行き懸念から249ドル安と半年ぶりの安値水準となり、これまで期待先行で買っていた海外勢や個人投資家の資金が流出。米ノンバンク大手CITグループの経営破綻も売りに拍車をかけた。1ドル=89円後半に進行した円高の影響もあってで、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られている。
午前9時30分現在の日経平均株価は、前週末終値比287円59銭安の9747円15銭、東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同18・63ポイント安の876・04。
