菅氏、太陽光電力全量購入を 菅直人副総理兼国家戦略担当相は31日、民主党本部で講演し、太陽光を利用して家庭などで発電した電力の全量を電力会社が購入する制度を来年度中に実施したいとの意向を示した。11月1日から、家庭で使用した残りの「余剰分」を約2倍の価格で買い取る制度が始まるが、全量買い取りで太陽光発電をさらに促進、鳩山由紀夫首相が掲げた温室効果ガス削減の中期目標達成に向けた具体策とする考えだ。