覚せい剤取締法違反の罪に問われた女優で歌手、酒井法子被告(38)の初公判で、検察側は26日、懲役1年6月を求刑した。公判はこの日で結審し、判決は11月9日午前11時に言い渡されることが決まった。
この日午後1時半から東京地裁(村山浩昭裁判官)で開かれた公判で、酒井被告は罪状認否に「間違いありません」と起訴事実を全面的に認めた。
被告人質問で酒井被告は「夫(高相祐一被告)と話し合い、私としては離婚し」と語り、更生のために離婚する考えを涙ながらに訴えた。また今後の生活のため、介護の勉強をしていくことも述べた。
