ダイキンも新型抑制に効果 インフルで各社、清浄技術競う | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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ペタしてね ダイキン工業は15日、空気清浄機などに搭載している独自のストリーマ放電技術が、新型インフルエンザウイルスを抑制する効果がある、と発表した。新型インフルの感染拡大で空気清浄への関心が高まる中、電機メーカー各社は独自技術による空気中のウイルス抑制や除菌の効果をアピール、製品の販売拡大につなげようと躍起だ。

 ダイキンはベトナムの研究機関との共同研究で、電子を高速に放出するストリーマ放電が、新型のウイルスを4時間で100%分解、除去できることを実証した。ウイルスを接種した細胞に電子を当てた場合、細胞は破壊されることなく、正常に残存していたという。

 三洋電機も8月、独自の電解水技術で新型インフルの感染力を99%以上抑制できると公表。その数日後には、電解水技術を採用した家庭用空気清浄機の出荷前の在庫が一掃。担当者は「反響は予想以上」と驚く。

 独自技術による空気清浄で先行したシャープ。イオン技術「プラズマクラスターイオン」を搭載した関連製品の販売は累計2千万台を超え、冷蔵庫や掃除機にまで同技術の搭載製品をそろえる。6月に売り出した小型のイオン発生機は「プレゼントや結婚式の引き出物用にまとめて買う人もいる」(同社)ほどの人気という。

 パナソニックも水の微粒子イオン「ナノイー」関連製品の2010年度の売上高を、08年度の3倍以上の1千億円超に引き上げる計画だ。