米アップルが19日発表した2009年7~9月期決算は売上高が前年同期比25・0%増の98億7000万ドル(約8900億円)、純利益は同46・6%増の16億6500万ドルと大幅な増収増益となった。
パソコン「マック」シリーズや携帯電話「iPhone(アイフォーン)」が好調で、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の販売減を補った。
アイフォーンの販売台数は前年同期比7%増の736万7000台、マックは17%増の305万3000台で四半期としては初めて300万台以上となった。一方、アイポッドは8%減の1017万7000台と市場の成熟化が鮮明になり、経営の軸はマックとアイフォーンに移りつつある。
