クライマックス・セ第1ステージ(3試合制、2勝先勝)の第3戦が19日にナゴヤドームで行われた。試合は逆転を許したヤクルトが八回に4本の集中打で2点を返し、3-5と2点差に詰め寄った。
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中日は三回、二死からブランコが右前打を放ち、続く和田が右翼席最前列に飛び込む一撃を放ち逆転、ヤクルト先発の由規はこの回で降板。五回には2番手の松井から先頭の和田、野本の連打などで一死一、三塁の場面を作り、谷繁が右前適時打を放ち3点目を挙げる。ここで今季限りで引退する立浪が登場、左中間を破る日本記録保持者らしい2点二塁打を放ち、リードを広げた。
4点のリードを許したヤクルトは八回、5番手の浅尾から先頭の福地、田中が連打でチャンスを築く。ここで初回に先制打を放った青木とデントナの連続適時打で2点を返し、なおも二死満塁と攻め立てたが、代打志田が遊ゴロ併殺に打ち取られた。
レギュラーシーズン2位の中日は勝つか引き分けで、同3位のヤクルトは勝てば第2ステージ(6試合制、4勝先勝)への進出が決まる。
両チームの勝者は21日から東京ドームで始まる第2Sでリーグ優勝の巨人(1勝アドバンテージ)と対戦する。