群馬県警沼田署は16日、同県沼田市内の産業廃棄物選別会社で、金の延べ板とみられる金属が見つかったと発表した。
同署によると、14日午前9時頃、同社の女性従業員が、ベルトコンベヤーで流れてくる建築廃材をリサイクル用に選別する作業中、金の延べ板のようなものが交じっているのを発見した。社長が15日、拾得物として同署に届け出た。
延べ板は長さ11・5センチ、幅5・2センチ、厚さ0・8センチ。重さは約1キロあり、表面に番号が刻印されていた。本物の金なら、約300万円相当という。
同署は盗品である可能性も視野に持ち主を捜す方針。
