●内憂外患
所属事務所による沢尻エリカ(23)への契約解除通告の波紋が、思わぬところで広がっている。沢尻の“事務所”は常盤貴子や竹内結子、柴咲コウら人気女優が多数所属する「スターダストプロモーション」だが、ジャニーズ事務所との関係が怪しくなったというのだ。
スターダストとジャニーズは“相思相愛”といわれ、所属タレント同士のドラマや映画での共演が多かった。常盤と木村拓哉の「ビューティフルライフ」や、柴咲と木村の「GOOD LUCK!!」などだ。
直近でも木村主演の実写版「宇宙戦艦ヤマト」に沢尻がヒロインとして出演することが内定していたが、この出演を巡って沢尻と事務所がモメ、事務所解雇騒動に発展し、沢尻の出演は白紙になった。
これに対してSMAPの女性チーフマネジャーがおかんむりだという。
「マネジャーとスターダストの代表がじっこんの仲で『ヤマト』の共演も双方が納得して内定したといわれています。ところが、一方的にほごにされたわけで、気まずい関係になるのも仕方がありません。それもアクシデントならともかく、“契約解除”という“自己都合”ですからね」(マスコミ関係者)
それだけではない。スターダストの代表は数年前に女性タレントと結婚したのだが、マネジャーはこれにショックを受けて信頼関係を損ないかけた時期があるそうだ。
スターダストは芸能プロで初めて所属タレントの“薬物検査”を実施することを発表した。しかし、事務所内外で「タレントとの信頼関係をなくす」と不評とか。今は内憂外患状態のようだ。
